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伝説の武道家、大山倍達の末っ子として生まれ育つ。kikkoさんのユニークな歩みを追った”独り言”いろいろ人生ブログ。

前夫の鈴木義和が「極真」武学会をはじめたことについてお話しさせて頂きます。


今回は姉とその娘とアメリカベースのグループと活動しているとですが、個人的に、私としては前夫のしてる行動には理解も納得もしてません。


「極真」という言葉は幅広く知られていても

大山倍達が自分の空手の意味、呼び方、名称として名付けて、

極真会や極真会館と表示してきました。国際空手道連盟極真会館も同じです。財団法人極真会館も財団法人極真奨学会も事業内容が異なりますが、大山倍達が「極真会館」の運用に立ち上げた法人たちです。


鈴木義和が「極真」武学会と名乗る必要はもちろんなく、話しもありませんでした。


彼は西池袋の総裁の総本部の事務や事業について、

一切引き継ぎは拒否してきました。しかし、鍵はこちらに返還せずに姉の娘に渡して、総本部と自宅部分であった4階、5階から大量に品々を持ち出させました。警察が他人の仕業かと思ったほどでした。もちろん法人部分から会社の品々も持ち出しました。現在は姉と娘さんに返還を請求してる最中です。


姉の娘は、「自宅」だったと警察に言ってたそうですが事実は違います。母が所有者でした。姉はデンマーク人と結婚し、娘も海外で生まれてます。娘が幼い時に旦那さんが亡くなり一時帰国しましたが、池袋総本部の自宅部分に居候していた訳です。後に引越しも関西にして、彼女たちの荷物はその時に自分たちで送ってあります。私も前夫も荷物を送りました。本など残っていたものはありましたが、私が付き添い, 2回鍵を開けていることは、前夫も承知してました. 警察に

「かわいそう」で鍵を渡したというのは全く筋が違います。


また姉の娘がネットで着物をお披露目し、自分が譲り受けたと投稿してましたが、着物や帯は着付け教室にいくからと頼まれて、1点ずつしか渡してません。その他はすべて無断で持ち出した品々です。それ以上に私の学生時代の品々やアルバムなど、両親の私物を許可なく持ち出しました。


facebookやインスタで投稿してます内容の9割は事実ではありません。こちらに「数百万円を使った、仲良くしたくて頑張ってきた」と書かれてました。「300万円を使いました」と保釈金を装った内容の書き方だった記憶がありますが、息子の保釈金は弁護士制度でお金がない場合に適応されるやり方で息子の代理人が支払いし、保証金を含めて130,000円だと聞いてます。


「仲良くしたかった」については私は彼女が1人で帰国したなかでだいぶ時間も精神的にも援助しました。詳しく別のブログに書きます。


これら含めて前夫からは話しもなく、代理人の同士の

話し会いからも逃げてきた流れで考えれば、鈴木空手

、武学会で十分です😤。

社会的にも 極真大山倍達の空手と認識がありますから、尚更手順をきちんとしてもらいたかったです。



そこで姉とその娘と組むのも、全く法的にも人道的にも意味がわからりません。


例えば旧支部でさえ、「極真」を使う”必要” ありません。父の愛媛県支部長でした、高見先生を思いました。弁護士は現在、高見空手を例にしましたが、

大山倍達総裁のパブリシティに利用しないやり方で活動してます。


以下が前夫へこちらの弁護士からの書面です。





前夫の鈴木義和さんは、わたしの息子の義理父でもありましたし、育て親でした。息子からも実の親と思って育ててきたので、1人に人としても、空手を教える立場の人間としても彼の行動には理解できません。