田中弁護士との関係説明。 | kikkochanのブログ

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伝説の武道家、大山倍達の末っ子として生まれ育つ。kikkoさんのユニークな歩みを追った”独り言”いろいろ人生ブログ。

多少内容がわかりにくいと思いますので、


詳細を書いてみました。日本語が分かりにくいのには申し訳ございません。後ほど弁護士が書いたものを新たに足します。



田中清和弁護士と私の義理兄の津浦信彦との関係、 極真と関わり合いの説明をします。


田中弁護士は 30年以上前に私の義兄、津浦信彦さんの弁護士でした。義理兄は .国際空手道連盟極真会館関西本部長を父の下で勤めていました。


義理兄のサポート役が、いまの大阪極真連合の岡田幸夫さんです。岡田さんの不動産会社の顧問弁護士が

田中清和だったそうで、その紹介で兄の代理人になりました。


暴対法ができる前で、岡田さんは不動産総会屋をして兄に足らない部分を補っていた右腕だったそうです。聞く話では兄を相当立ててくれたのが、岡田幸夫氏だったそうです。


義理兄を本部長にするのに、父は周りの支部長たちに頭を下げてお願いをしたそうです。商社マンでした義理兄はウェイト制大会を大阪ではじめたり道着のビジネスを父から許諾受けて関西中心にやって当時たくさんお金を儲けてました。岡田さんと田中弁護士の極真に対する勘違いはここから始まってると思います。



そして当時、関西本部のビルを建てたのが私の義理兄にスポンサーだった許永中さんでした。当時、父は、”総本部より立派だよー”と苦笑いしてましたが、これが秩序を崩す原因だとは気が付かなかったようです。



父の相続では姉夫婦の代理を田中弁護士をしました。昔から性格歪んでるやり方でだいぶ相続も難航しましたムキー。今回長谷川さんは田中弁護士は反省して、だいぶ変わってると言ってましたが、わたしも何を勘違いして90年も生きてる人間がいきなり心かわったと

思ったのかは、今となり自分でも理解しにくいです。更年期からの精神不安だったしか思えないです。あのまま商標をそのまま抹消しておけばよかった反省してます。


今は長谷川さんと田中弁護士を信じたことは非常に後悔して🙄ます。頭が停止状態だったと思い、最近やっと動き出しかと🙄😅。


義理兄が岡田さんと仲違いしたら相続は全てスムーズにいきました。


また当時の松井館長側に 西池袋の建物明け渡し裁判所をするようしたのは、田中弁護士と義理兄で姉と手続きを始めました。


しかし建物も権利者は母親でしたから母に頼みはしましたが、相続は邪魔しながら、極真の後継者選択や法人の事業継承に、誰も責任を取らないでままでした。

結局、松井さんを追い出して自分は大阪にいて何もしなかったです🙄🙄🙄😅。

いま義理兄は反省してるようですが、法的に極真にとって無責任なやり方しか田中弁護士はしてません。



わたしは3回ほど岡田幸夫さんとお会いしましたが、口が上手い方です。また一度大阪に招かれて、伺いました。私は岡田さんは苦手でしたが、岡田さんの奥様はとっても素敵な方でいい人です。


岡田さんの極真を自分の物のように扱う話し方ややり方には、私の前では叱ってくださいました。私は岡田さんと会って、この人は付き合わないと決めました。彼が、支部長数名とやってた裁判に資料提供しましたが、やり方が自分を必要以上な立場があるように見せるやり方はサイコパシック psychopathic だと思います。やたらと総裁の家族を嫌うところ、(自分以上の人に対して異常に嫌がるのもpersonality trait です。)

自分がいかにも父に寄り添って(義理兄が連れ回してるから父と湯河原合宿で会えただけだと思います。)きたと過大評価した話ぶりも違います。



以前、支部長協議会派がりました時に西田、三瓶、緑さんが当時の松井館長に「商標返還請求」を裁判をして負けてしまい、新極真会に名前を変更した時に長谷川さんや山形の田畑さんや長谷川さんが岡田さんに助けを求めて支部の地位保全をしたのが田中弁護士でした。



松井館長へ裁判の仕組みを田中弁護士と作ったのは知ってますが、大山総裁の支部長でなかった人たちまで入れ、誓約書を提出しないで、父が作り上げた極真空手の秩序を崩したの確かです。矛盾があるので大山倍達総裁の極真ではなくなってますが、上辺で父を利用してるのを見るたびに父の言葉を思い出します。あれだけ先輩方がいても、松井しかいないかな、と母に亡くなる前に言ってました。松井さんも良くない部分はありますが、この状態ですと、つくづく松井派に譲渡すればよかったと思います。はぁ…


長谷川さんに商標を渡さなければ良かったです。



長谷川さん、山形の田畑さんなどにとっては岡田さん、田中氏は救世主のようなのでしょうが、自分の先生のしきたりを守らない人たちに依存してるのは、

非常に情けない話しです。正しいこと創始者の遺志に寄り添えない弁護士を雇ってる弟子では極真の名前を落としてます。


事実を抜いて勝った裁判判決を社会では真っ当に使えないので、私はもう一度軌道修正をしていきます

。未だ分派を繰り返しては、商標登録を渡した意味がありませんので、これからまた時間をかけて対処していきますが、松井しかいないかな…と悩んでいた父を思い出します。パパ、間違えてごめんなさい🙇🏻‍♀️。




これは和解後にとった写真で、当時はわたしも身体が辛かったり、前夫とトラブルがあったりと精神的にきつく藁にもすがるような精神でした。今思えば、弱い時に両者につけ込まれたと思います。



この日に大山家に”きちんとやります” と言って”後ほど

大石師範側含めて喜久子さんと話し会って決めていきましょう”、と平静と嘘ついてました。その後の嘘は

“入院して危篤だからロイヤリティ支払いできない、”ですよ。こんな弁護士がいるとは、ナルシズムの勉強にはなりました。




最近気がついたのは、田中弁護士の騙しテクニックは、「後ほど決めましょう」です。もう絶対に信じません。without sounding sacreligious I think this

Man is so sacreligious for Kyokushinkaikan as 

my father initiated to the world. I feel so bad for me truly that I tried to believe them. 🙄🙄🙄


最後に、父がよく私たちに言ってたのは、「バカは死んでも治らない」と「バカで野心がある奴が一番こわい」と「男のヤキモチほどこわいものはない」でした。バカ死んでもなおらないは、ちょっと自分にも当てはまります苦笑。


ちなみに新津さんはとても普通の方です。はい。わたしは悪く思ってません。


最後まで読んでくださりありがとうございました。