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 楽しんで下さったり、皆様の人生の疑問の様なものが解消出来たりしたら、私はとても嬉しいです。

 

 私は占師で、アクセサリー作家で、時々は美容研究家です。

 

今の貴方に必要なパワーを与える天然石ブレスレットを、多角的な占術による寄り添ったカウンセリングで御提案します。

占術カウンセリングと貴方を守るブレスレットを身に付けることによって自信を持てるようになり、不安が薄くなります。

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今日のお題です。

 

 昔の事ですが、未だテレビが全部生放送と言う、緊張感に満ちたブラウン管内の出来事です。

私は未だ子供でしたので、そのやり取りが判らず( ゚д゚)ポカーンとしていました。

 

 高名な娯楽小説の作家が、実は凄い占師だと言う事でショー番組のゲストを占うコーナーが有りました。

其処へ、これまた古典芸能会で最高峰の方がいらっしゃいました。

 作家氏は手相を見た瞬間に、其の方の手をそっと戻して「統領の人の手相は私には判断できません。」と言い、一礼して

其の後は、四方山話でコーナーが終わったのをのを覚えています。

 

 ずっと心の中に有ったのに、細かい処の描写等は朧な記憶になっていました。

 

 占師に成ると決めた時に、一番に思い出したのがこの場面でした。

自分も何時かはそういう人に遇うのだろうか?遇ったら自分はどんな風に対するのだろうか?

 

 と思っていたら、直ぐに遇ってしまいました。

私の息子と同世代で、凄い自負心と行動力の塊。私の前で「占いは嫌いだ!」と言い放ちましたが、何故か馬鹿にされているとかは感じませんでした。真摯に自分の考えを述べているのが判ったからです。

 

 私には、其の人から轟轟と湧き出すエネルギーを感じて、見惚れていました。

同席した人が、其の方に私の事をどう感じるかを聞いてくださったのですが、帰って来た答えが可愛らしくて、笑ってしまいました。

 

 「優しそうで、何を言っても怒らなそうだけれど、つーっと心の中を見とおされている気がする。」

 

 あはは、その御言葉、有難く頂きます。あなたの様な方に言って頂いて光栄です。

 あなたは私を鏡にして、自分の一部を見ているんですよ。

 

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