どうですか、このタイトル。
暗号通貨とかビットコインとかばっかりではない!www
障害者差別解消法が施行されてから1年と4.5ヶ月。
施行前からこういうのできますよ〜となり真っ先に反応したのが視覚支援系の方々だったと思います。
ビジネスチャンスですしね。いや、これは大事でしょ。
俺も反応したwww
なぜ視覚支援系が反応したかっていうと、その差別解消法の合理的配慮って部分がTEACCHがずっと言っていた内容が7〜8割。
医者も、臨床心理士もけっこう反応してましたね。
会社でしたら、おめめどう、りたりこ、他にもあったかも。
情報集め用のツイッター垢も取得したなww
ちなみに、ツイッターどは無いけど、おめめどうは好きですね。
いたって本気、貫く姿勢w
YouTubeとかやったら、良いのでないかなぁ。
強烈なファンは付く気はしますけど。
あれは強い意志が無ければ無理でしょう。
話戻って、
組織としてTEACCHが考えてたのって、現状日本ではルール的に無理で。
でもそれに寄ってる、と思われた法律ができたと。
支援者としては、良いと思います。
まあでも、たまに考えますが、TEACCHが1990年とか早々に商標登録してたら、世の中変わってたかも知れないなぁと勝手な想像とかもします。
て言ってる俺は2010年くらいからしか、支援はしてないですがwww
多分、日本でまともにTEACCHがどう、って実践出来るのはルール上、TEACCHのライセンス有りの人か、医療の人か、親。
これね、意見ありですよ俺は。
長くなるから書かないけどww
PECSはセミナー受けたら賞状みたいなのもらって、PECS教えれますって言っちゃダメですよ!
と言われますので。
その程度で乱用は防げるんだなぁと。
ここですね、マジで。
どうしても根本的にはTEACCH、ABAかと思いますし。
他になんかないのか自分、とも思いますww
TEACCH、ABA。
そしてSSTは発達障害には意味なしwww
相変わらずこれですw
今日の一言。
「せっかく行ったのに、せつない
ばいちゃ。