菊治の茶箪笥

菊治の茶箪笥

想ひで、つぶやき、いろいろ。
「あ・い・う・エッセイ」

Amebaでブログを始めよう!
夏になると食べたくなる「とうもろこし」 ーーー。
その少しまえは朝穫り「アスパラ」の楽しみもあるし、
新鮮&安心&美味しい食材に恵まれている道産子であることに感謝。

「とうきび」とも呼ぶし、祖母はさらに縮めて「きみ」と呼んでいたっけ(懐)。

小学生の頃、祖母の家に遊びに行くと
近くの廉売まで一緒に買い物に行くのも楽しみのひとつで、
夏になると、小路で大きな寸胴を太い棒でかき混ぜながら
「とうきび」を茹でていて、その匂いに誘われたもの。
おばちゃんが言うのよ、「美味しいよ~、いくつ持ってく?」って(笑)。

熱くて持てない茹でたての「きみ」の、甘くて美味しいこと!
ふぅふぅしながら、かぶりついたっけ。

大通り公園の名物「焼きとうもろころし」もいいけど、
やっぱり、あの茹でたての「きみ」が忘れられない。

一列目をいかにキレイに食べるかがポイント。
だって「ずいぶん上手に食べたねぇ」って、褒めてもらいたいから(笑)。
今でも茹でると、ふとあの光景が蘇ってくる・・・。


Once upon a time...
古き良き懐かしき、昭和のおハナシ ーーー。

オリンピック・フリークのあたくし。

柔道だの、体操 男子団体決勝だの、
一体なんなの?!

なんのための審判よ!!
競技者はもちろん、応援者にもかなり失礼&不快!
どこ見てるんだよ!!!


毎日超寝不足でポンコツながらも、
超怒れるおハナシ ーーー。
あまりの暑さに食欲減退!
でも何か食べなくちゃカラダがもたない。
こんなときはカラダを冷やしてくれる夏野菜だ!

・・・と、先日「道の駅」で仕入れた
ちょうど食べ頃のトマトを冷蔵庫から取り出し、
ミネラルたっぷりの塩をひとつまみで、ワイルドにそのままガブリ!

うぅ~っ、うまっ!!!
美味しいと感じるのは、きっとカラダが求めていたから。


かぶりついた瞬間、想い出した ーーー。
むかぁ~しむかし、母が子供の頃、
母親(私の祖母)が水を張った大きな「カメ」に
ぷかぷかとトマトを浮かべて冷やしてくれていたのを
おやつ代わりに食べたと言っていたことを。
さぞかし美味しかったことでしょう。


母親が何気なくしてくれたことって、
いつまでも忘れずに、事ある毎に想い出すのはなぜだろう?
きっと子供心にうれしかったからに違いない。

ありがとう、母さん・・・!


Once upon a time...
古き良き懐かしき、昭和のおハナシ ーーー。