春ですね・・・

お昼ご飯の後は睡魔との壮絶な戦いを繰り広げる
【おかげ本舗】林です(´=ω=`)


スピリチュアルの世界では・・・

「いくら寝ても眠いのはその後その人が何か大きな成長をとげようとしているとき」
by:江原さん

人は 転機を迎えると、とても眠たくなるのだそうです。

眠っている時間は「あちらの世界との、作戦会議の時間」
でもあるそうで
転機の前は、打合せ時間をたくさん取る必要があるため
という事らしいです

毎日眠い私には
いつ転機が訪れるのでしょうかw

。。(´-ω-`)


そして、本日は健康誌”夢21”に掲載された菊芋体験談のご紹介デス

奈良県にお住まいのK様(当時56歳)

2007年に糖尿病の合併症の一つである網膜症と診断され
そのまま放置すると失明の恐れがあると宣告されていたK様

血糖値が高い事は前々からわかってはいたものの
営業の仕事で忙しく、不規則な食事やお酒もよく飲まれていたそうです。

網膜症と診断された時のHbA1cは11.8%
さらに、神経障害も併発し、足の感覚がまったくなくなっていました。

すぐに入院し網膜症の手術とインスリン注射を受けたK様。

退院後もインスリン注射を続けながら和食を中心とした食事に切り替え、お酒もきっぱりとやめました。

インスリン注射とカロリー制限のおかげでHbA1cは7.0%まで下がりましたが、それ以上はなかなか改善が難しく
途方に暮れていたK様にお友達がおすすめしたのが
菊芋(きくいも)だったのです。

菊芋(きくいも)による変化を実感したのは、摂りはじめて3週間後のことでした。

それまで感覚のなかった足に
冷たい水が蛇行しながら流れていくような感覚があったのです!

糖尿病で傷んだ足の血管が回復し、
足の感覚が戻ってきた証拠
です。

菊芋(きくいも)を摂りはじめて3ヶ月後にはHbA1cは5.8%と正常値にまで下がり、
2010年にはインスリンの投与が必要なくなり
2011年にはHbA1cが4.7%まで下がりました

さらに!
糖尿病の合併症である網膜症まで改善され
当初ほとんど見えなかった左目の視力は0.02に
右目は0.3にまで回復をしたそうです。

足裏の感覚もよみがえり、歩行に不安を感じる事もなくなりました。

インスリンがやめられたのも合併症が改善したのも
菊芋(きくいも)を摂り続けたおかげです。
これからも、菊芋(きくいも)と食事療法で、糖尿病とうまく付き合っていきたいと
K様は語って下さいました。


”夢21”2013.1月号より

୧꒰*´꒳`*꒱૭✧素晴らしいですネ


糖尿病は完治するのは難しい病気です。
食事療法+菊芋(きくいも)で
糖尿病と上手に付き合っていくのが大切ですネ



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(●❛⃘ᗜ​❛⃘●)੭ु⁾⁾イラッシャイマホ