先日、姉たちとひさしぶりに
会って話をしました。
懐かしいこの感覚で、
あっという間に時間が
過ぎていきました。
そして、毎回姉たちと
親の話をして
思うことが、
姉たちからみたら
母は私に甘かったってこと。
(姉たちとは10歳ぐらい
離れてます。)
この話題だけは、
いつも違和感で、
ちょっと私の感覚とは
違うんだけど、
それがなんだか言葉では
伝えても伝えきれず。。。
モヤモヤでした。
でも、今回はそれを聞いて
母が私を一生懸命
育てようとしていたといぅ
母なりの葛藤や思いが
伝わってきました。
私は、私からみた
母しかしらない。
逆に私は、
姉たちと接しているときの
母を知っている。
記憶って
大変だった!とか
これは嫌だった!とか
そんな記憶が残りやすい。
だからこそ、
姉たちから言われて
確かにやってもらっていたことを
思い出して、
こういうこともちゃんと
記憶に留めておきたいと
思ったのです😳
だって、とっても
こころがあったかくなったから❤️
でも、そんな風紀思ったのは
今回がはじめて。
愛されていたことを
受け入れるには、
母に対しての
もっとこうしてほしかった!
ここは嫌だった!
ってことを思う存分出してたから。
(紙にね)
親にこんなこと思っちゃいけない
って
蓋をせずに思いの丈を
書いてみる。
そして、ギュー🤗
これをしたことが私にとっては
大きかったなぁと思います。
そして結果、
姉たちからみた、母と私を
素直に受け取れるようになった
自分にびっくりです🙌