子供達は私の⁡
『どっかん怒り』に⁡
びびっています。⁡
どっかん怒り、⁡
やりたくない、⁡
後味悪い
でも、やってしまうときがある。⁡
怒らないための方法は⁡
いろいろあるのは⁡
知っている。⁡
でも、⁡
これだけはやめてほしいとか⁡
これだけは困るとか⁡
子供のためとか⁡
自分のなかで納得するような⁡
正義を持ち出しして⁡
『どっかーーん👹』⁡
そして、怒った後に⁡
1人反省会。⁡
オコッテシマッタ。。。⁡
でも、なぜこんなに⁡
怒っちゃうの?って考えたら、⁡
必ず⁡
私の中に反応する⁡
部分があるからなんです。⁡
過去の出来事を⁡
思い出してみる。⁡
例えば、小さいとき⁡
友だちの家でお菓子をすごく⁡
食べしまって、⁡
家に帰ってから⁡
母に怒られた記憶があります。⁡
 ⁡
そして、⁡
同じようなことを、⁡
自分の子供がやったとき、⁡
小さいときの私が⁡
『この子こんな悪いことしてますー⁡
 私も怒られたんだから⁡
 この子のことも怒ってください!』⁡
って言いつけにくる感じ。⁡
そりゃそうだよね、⁡
自分は怒られて、⁡
違う子は怒られないなんて⁡
納得できないですよね。⁡
でも、母になって⁡
自分の母親の気持ちもわかる。⁡
お菓子の話でいえば、⁡
“私の体のことを考えてくれて⁡
いたのかな”とか⁡
“お菓子ばっかり食べている子供が⁡
恥かしかったんだろうな”⁡
とか。⁡
そして、子供を押さえて操作⁡
しようとしちゃってる。⁡
もぅそれに気づいちゃったら、⁡
過去の⁡
怒られてる私にも⁡
怒ってる母にも⁡
愛おしさしがあふれでてきて。⁡
あぁお互い⁡
伝わりあってない~⁡
未熟だなぁ🤗って。⁡

必要だから
怒ってるし、
怒ってもいいと
私は思います。

そんなときは、
1人反省会なんて
しないはず。

子供への愛情に
自信が絶対的にあると
わかったから。

こうやって、⁡
子供へ怒りポイントが⁡
出てきたときは⁡
自分自身の過去に光を⁡
あてみてあげて⁡
みてください😌⁡