夫は優しい。⁡
その優しさが心を穏やかに⁡
させてくれるときもあれば、⁡
癇に触るときもあります。⁡
口下手で、⁡
表現することが苦手で、⁡
何を考えているのか⁡
わからず、⁡
社交的でもない。⁡
でも、気は優しいし、⁡
柔軟に臨機応変に対応⁡
してくれるし、⁡
正直な人だし、⁡
一緒にいて⁡
刺激的ではないけど、⁡
安心できる人。⁡
んーここまで書いて、⁡
夫のこと⁡
わかってきたような、⁡
まだまだ⁡
よくわからんような。⁡
きっと、一生、⁡
こんな人だ!って⁡
理解することはないだろうな⁡
って思うんですよね。⁡
それは、自分を知っていくと、⁡
それはそれは⁡
色んな自分がいるから。⁡
どんな私でもいいって⁡
思える日もあれば、⁡
なんでこんな私なんだろう⁡
って思う日もある。⁡
でも、どれも私。⁡
それが、最近⁡
飲み込めてきたことで、⁡
例えば、⁡
仲良くしている友人が⁡
なんとなく冷たく感じても⁡
“忙しかったんかな?”⁡
とか、⁡
“なんか悩んでるんかな?”⁡
とか⁡
思えるようになってんです。⁡
今までは、⁡
“私、なにか悪いことしたかな?”⁡
と落ち込んでいました。⁡
自分のさまざまな面を⁡
受け入れていくと⁡
だんだん見える世界が⁡
変わるから不思議。⁡
“まずは自分”⁡
何事も、⁡
まずは自分から。⁡
それが、なにより⁡
周りへの⁡
心配りと信じて
まずは自分を満たす❗

そこを大切にしたいです。