餃子を包むのをやめて、
ご機嫌でいることを
選択しました。って話を
書いたんですけど
↓↓↓

ついに、
この前の日曜日の午後
包みました、餃子ニコニコ

(餃子の皮が冷蔵庫にあるのが
気になってしゃーないニヤニヤ)


(雑なのがばれますね)


私が餃子作りしているあいだは、


主人と長男とはラキュー

長女はそこらへんで歌を歌って

次女はそこらへんをずり這い


そして、できた餃子を熱々で

みんなで食べる😋




とは、いきませんでしたが。。。

(長男がラキューを
もっとやりたいとぐずる真顔)



でも、1人でくたくたになりながら

平日に作るより断然

私はご機嫌😃🎵



長男以外はみんなにこにこで食べれたし

長男も最終的には、

めっちゃ、食べてましたニヒヒ
(食べるんかーいもぐもぐ)



まずは自分のご機嫌を考えたから、

家族にもいい循環が生まれたことを

体感できましたちゅー




今回私はなんとなくではなく、

あ え て

自分のご機嫌を選びましたウインク

そして、

あえて選んだらなにがいいのか

わかりました❗

餃子を作れなくても

罪悪感がないのですキョロキョロ

だから、餃子のリベンジしたときも

反省してる自分がいないので

ご機嫌で作れたのです口笛



この気づきは、私のなかでの、

大きな一歩です照れ