何か人にケチをつけて、自分を擁護する――これほど卑しい生き方はない。人ではない。自分がどうかである。
人がどうあれ、環境がどうあれ、状況がどうあれ、自分が強くなればいい。
「縁」に紛動されるのは、人間としてもっとも情けない、哀れな姿である。
反対に、自分が「縁」を紛動させていくのである。これが「創価」すなわち「価値創造」の生き方である。そういう自分にならなければ損である。
これは池田先生のお話
私は‥‥
もう つべこべ言わない
こうして 逃げないでいる
それが証拠でもあるし 信念でもあり
証明でもあるから
間違っていたら 怒られるやろうし
それならば嬉しい
法に怒られるなら 仏に近づける
嫌うならそれでよい
南無妙法蓮華経は私をすてません
安楽です
見て
崩壊していったのはワタシデハナイ
ワタシハココニイル‥‥