初めましての方はプロフィールをぜひ!
同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。
強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。
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(その7まであります)の番外編を描いてます!
これまでのお話↓
の続きです。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。
私は強迫性障害の症状のことで
父に怒られたことはありません。
(隠していたこともあるし
気づいていないものもあると思います。)
でも、隠しきれなかった
少し変わった行動などに対して
「何やってるんだ!」とか
「お前はおかしい」とか
そういう感じに言われたことは
一度もないのです。
救われました。
うちの父は、宿題をかかえた子どもが
自分でちゃんとやるだろうと
信じてくれるタイプ。
強迫性障害に関して、
「早く治せ」って感じで
せかされることはなかったので
ありがたかったです。
遊んでばかりいないで宿題やりなさい!て
言われると「もーっ!わかってるよ」
て、なりません?
この状況、病気と似てる部分が
少しある気がする……
いや、宿題はしたほうがいいのだろうけど。
なーんてことを
9月1日なので考えました。
夏休みの宿題はいつもぎりぎりだった私。
毎年8月31日に泣いてたわ…。
(うん、やっぱり宿題はしてた方がいいかも)
新学期かぁ……。
と思ったら、コメントで知ったけど
今の学生さんは8月の終わりから
学校が始まるところもあるのですね
知らなかった~
8月まるっと休みってのが
嬉しかったんだけどなぁ~
今はもうその感覚じゃないのね
ではでは今日はこのへんで!
このシリーズは終わりだけど
ブログは続きます
それではまた☆
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