あまり自信が無いのですが、落款は東都 旭 香牛門人 香山 でしょうか。
詳細不明です。残念ですが何も情報が出てきません。
師匠の名も書いてあるのに不思議です。
画風は英泉の影響を感じます。
足の甲が肉厚に描かれていて歌麿時代とは違う英泉や国貞の特徴が強く出ています。
落款がなければ英泉の門人の誰かと思ったでしょう。
羽子板をする若い娘を描いている作品ですが下唇が緑色で塗られていて笹紅になっています。
こういう美人画を見るといつも思ってしまうのですが、着物の裾が長くて家の中ならいいのですが、外に出るときは擦ってしまうと心配してしまいます。 笑


