火曜日の明け方
父が旅立ちました
前日月曜日の夕方
入院中の父の今後について
主治医の先生からご本人とご家族みなさんでお話したい と、言われ
17日夕方4時に母、姉、私3人揃って病院へ
コロナのこの時期お話はカウンセリングルームになるのかと思ったら
なんと父の病室へ案内され3人でビックリ👀‼️
父の顔色も今までこ長い闘病生活の中で一番良く、落ちついていて、☺️
今後についてみんなそれぞれ色んな気持ちを話愛
気がつけば1時間ほどすぎていました
まあとにかく今年は寒いのでとりあえず暖かくなるまでは病院でお世話になる
ってことで話がまとまり
「んじゃ明日また来るわ」
って、父とハイタッチして
母姉とも「じゃあね~」っていって解散
家に帰りました
真っ暗の中
ブーブー
携帯が
もう起きる時間?!!
って寝ぼけながら携帯のアラームを消そうと思って携帯を探すと
病院からの電話でした
看護婦さんの緊迫した口調
今年も年明けしてすぐの
1月1日0時30
病院から電話があり
慌てふためいたんどけど
その時はいつもの発作
すぐに意識がもどり
正月早々とんでもないねー
人騒がせだわ!
と、文句いいながら
よかったねーっと姉とライン
でも今回は残念ながら違いました
病院へ迎う準備をし
車の暖気をしようと外へ出ると
雪が降ってきました
あー 逝っちゃったんだ
真っ暗な空を見上げながらつぶやきました
さて
いま父と最後の晩酌中です
こんな時間だけど、さっき姉から連絡があり
もう少ししたらこちらに到着で~す
いろいろ話そっと!
いろんなことを😊