停電になったことによる強制イベントだったけどなw
今日は、冷蔵庫に残ってたオージービーフのステーキ肉を
叩いて薄~く伸ばしてカツレツにしたので
これまた激安498円ワイン(アルゼンチン産)を飲みつつ
のんびりとディナー(おひとり様だけどなw)を楽しんでたんですよ。
そしたらいきなり暗転。。。
すべての光と音が消えてしまいました。
で、真っ先に窓の外を確認。
ああ、うちだけじゃなくて
このあたり一帯すべて停電しているらしい。。。
(たまに、ブレイカーが落ちてうちだけ停電、って事もあるのでw)
そして、携帯電話の画面の光を頼りに懐中電灯を探してつけ
さらにろうそくも見つけ出して灯して
復旧を待つことにしましたが
なかなか復旧せず。。。
結局30分ほど停電したままでした。
しかし、こうやって停電してみると
電気がないと私たち何にも出来ないな、と実感しますね~。
まず、暖を取れない。
ファンヒーターもエアコンも動かないし。
そして、お風呂にも入れない。
お風呂自体はうちはガス給湯器なんですが
その給湯器自体、電気がないと動かないという。。。
そして、頼みの綱の携帯も
よく見ると充電が切れかけててヤバい。。。
停電でも使えるけど、充電切れたらアウト。
つくづく、電気に頼った生活をしてたんだな、と思いました。
そういえば、年に一度
キャンドルナイト、と称したイベントがありますが
何回か参加した事はあるものの
それほど何を感じるって事もなかった気がします。
こうやって、必然的にキャンドルナイトを実行せざるを得ない状況になる方が
いろいろ考えられていいかもしれませんね^^;