と、九郎さんのEDの問いに答えてみました(いらない?そうですか。。。)


第6章から一気に九郎EDに向けてまっしぐらでした。

途中まで、私的に萌え度が足りなかった九郎さんですが
第8章あたりの本音を漏らしちゃう不安そうな姿と
それに反して、源氏の将として軍を率いる凛々しい姿のギャップにやられ
萌え度は急上昇!

その後は存分に会話を楽しみ、ひやひやもし
還内府との対決に心を痛めたり
その還内府を救う潔さに惚れ直し
頼朝の怒りに触れて窮地に追いやられつつも
神子を救いにくるところで完全に落ちました(こっちがねw)



九郎さんルートは、大どんでん返し的なシナリオがなかったので
(あ、最後の荼吉尼天の正体はある意味びっくりしたけど)
物足りない感は残ったものの
シナリオ的には九郎さんの潔さが際立ってて
すごくよかったです。


シナリオには関係ないけど
関智一さんの声って
天真くん、勝真さんよりも、九郎が一番しっくり来たかも。。。




ところで
九郎さんのシナリオを進めていくうち
景時さんの抱えてるものがすごく気になっちゃったんですが。。。

でも、白龍も狙いたい、となると
今のうちに天地の朱雀の絆も強めておかないといけないし。。。



さあ、次はどうしようかな?

弁慶さん行っておくか、景時さんにするか。。。


とりあえず、今決まってるのは
将臣さんとリズ先生は最後のお楽しみにとっておく、ってことかな。