。。。っていうお菓子ありそうですよね。。。



15日~16日の1泊2日でお江戸を襲撃してきました。



まずは15日。

前の日記に書いたとおり、出発直後に不穏な空気が流れましたが

その後、予定通り(というか、勘違いしてて、思ってたよりも早く)宿泊地に到着し

ホテルにて、今回お誘いしたきょんさんと椿と合流。


偶然、乙女のサンクチュアリ(←椿曰くw)の近くのホテルだったので

サンクチュアリ(あ、メイト池袋本店の事ねw)とかその近くの乙女な店を冷やかした後

今回のメインイベント「森川智之&檜山修之のおまえらのためだろ!」夜の部

七三ポンチョビレ☆ぐぅれぇワールドワイドツアー in 中野 de おまカフェ!?


の会場、中野へと向かったのでした。


会場に入り席についてみると

25列目っやっぱり微妙に遠かったですね。。。やっぱりくじ運がちゅーとハンパだとこうなんだな。。。orz


そして、開演時間10分押しでイベントスタート。


(あ、ここからは、あまり詳しく覚えてないので、思い出したことを箇条書きにしてみます)

☆後ろの扉から、バルーンアートの帽子をかぶった謎の人物登場!☆


おまえら2回目の私には、このキャラさんがなんというキャラさんなのかわからなかったのですが
さっき調べたら、森川さん扮するミッシェル松屋町さんでしたw

そして、彼と共にアイドル(?)活動しているジョージ巣鴨(by檜山さん)も登場し
彼らの数あるヒット曲の中から『イルカ乗った少年』を熱唱。
歌う前に、会場のお客に「アサッサッササー(笑)」という合いの手の練習をさせ
あまりみんなが声を出さないと「恥ずかしがってはいけない!」とカツを入れ
本番スタート。

この曲が見事にグダグダで、終了後みんながザワザワしてると、ミッシェルが

「え?アンコールだって?じゃあ、僕らの数あるヒット曲の中から。。。『イルカが乗った少年』を」
って。。。その曲しかないんかい!

☆おまカフェのメイド登場!☆


まず、舞台袖から、超ミニスカメイド服姿の岩田さん、櫻井さん、ジュンジュン登場。
思わず私たち3人の感想は「ジュンジュン可愛すぎっ!!」

その後、よっちんと鈴村さんのふたりも同じメイド服姿で登場。
よっちん、バッチリ化粧で、かなり綺麗でした^^

そして、いつの間にか着替えた、これまたマイクロミニで中身見えそうなメイド服の森川さんと
このメイドカフェの常連というオタクに扮した檜山さんと
そのお付のメイドの、白いメイド服のきっしーも登場して
舞台上は阿鼻叫喚。。。じゃなくて、華やか(ぇ;)な雰囲気に。

その後、人気ユニット「ぐぅれぇ」に舞台上で衣装早変わり(いや、早くはなかったなw)し
全員、激派手なポンチョとヅラ被って
これまたびみょ~~~にゆるい振り付きで
彼らの代表曲「七三ポンチョビレ」を熱唱。
(AYUMUさん、生で七三ポンチョビレは、破壊力抜群でしたわww)

☆フロントトーク(前説)に鈴村&岸尾登場!☆


今回の前説は、声優仲間の陶山さんと石塚(堅)さん。
そこにスズときっしーが、ポンチョビレの姿のまま乱入したんですが
あまりのフロントトークふたりのグダグダ具合がきっしーには大変ウケたようで
最後まで「神だーー!神がいる!!」と大満足のようでした。

☆森川&檜山フリートークコーナー☆


どんな話したか、あまり覚えてない。。。つか、かなりなグダグダトークでした(爆)

そんな中、恒例のハガキを読むコーナーでは
「近所のどぶ川で拾って来たうなぎを飼ってるが
50年生きると言われている彼ら(複数形w)と今後どうやって生活していけばいいでしょうか?」
という質問ハガキに答えたり
(結局、最後には食べる方向に、という残酷なアドバイスを森川さんがしてました( ̄▽ ̄;))
「上司の声が若本さんにしか聞こえない」というハガキでは
すかさず森川さんが若本さんの物まねをして
檜山さんに「これDVDになって若本さんに見られたらどうする?」と突っ込まれて
それに「いや、ノリコ(則子?w)で出たいってオファーがあるかも」と
想像しただけで恐ろしいことを言ってました。。。
若本さんの女装。。。コワイコワイ。。。


あ、そういえば
2階席に居た人のブログを見たら
ハガキのお礼のサイン入りバルーンを森川さんが2階席に持っていった時
森川さん、なんか臣下が花を渡すような仕草で渡して、すごいキャーキャーいわれてたそうです。。。
。。。間近で見たかったわ、それ。。。




と、このあと、ゲストを交えてのトークコーナーへとなだれ込むんですが。。。


ちょいと疲れたので、続きは明日また。。。(ゴメンナサイ!)




先に、お礼を言っときますか。。。

きょんさん、椿!!

こんなコアすぎるイベントに同行していただき、ありがとうございました!

あまりのグダグダさにびっくりしたことと思いますが

このゆるさが「おまえら…」の醍醐味(ぇ)ということでお許しくださいませ。。。