第6章でも
惟盛の施した呪詛を浄化して惟盛を倒すことは一緒みたいだけど
みんなのセリフが新しいものが多くて新鮮。

それに、神子ちゃんがそれぞれの土地のことを質問した時に
ゆずりんの口から「倶利伽羅は現在の石川県と富山県の間」って
私の故郷の地名が出てきたのがうれしかった^^
(ボイスじゃなかったのが残念だけど)

で、呪詛も浄化して惟盛も倒していざ封印!

ところが、神子ちゃん罠に捕まっちゃって
あふれてくる水に飲み込まれちゃう~~!!
ええ~~。
ここで逆鱗を使ってやり直すの??
いや、きっと敦盛くんが何とかしてくれるんじゃないかな、と
一か八かでそっちを選ぶと。。。

怨霊に変化した敦盛くんが来てくれた!!

そして、無事助かったあとで絆の関も越えられましたよ。


その後京に戻ったところで章が終了でしたが
ここで、ちょっとだけ妄想が。。。

倶利伽羅から京へは北陸道を通って帰ったはず。。。
って事は、私の生まれ故郷も通ったかも。。。
しかも、私の田舎は温泉地。
温泉で戦の傷や疲れを癒していったかも。。。

ハイ。。。物語にもならない妄想は終了(笑)


次からはやっと敦盛くんルートです。



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第7章屋島では
総門で忠度と戦った後は牟礼の浜で怨霊を浄化し
行宮へ向かう前に勝敗が決着してしまったのですが
その後、敦盛くんと経正さんが戦うことに。。。

兄弟で戦わなければならない苦悩がこっちにも伝わってきて
涙がこぼれそうなのをこらえつつ戦闘し
最後に封印しなければいけなくなったところで
堪え切れなくなって。。。

陣に戻ってからも
苦しそうな敦盛くんと市へ出向き
再び思い出話を聞いてるうちにまたウルウルと。。。

最後の絆の関も越えたけど
まだ第8章、終章と残ってるのに
泣いててどうするんだよ。。。