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水の販売を始めました。 非加熱の富士山バナジウム水が 500ml/74円!

私が水の販売を始め経緯とこの水を選んだ理由を紹介致します。


1.きっかけは2011年3月11日の東日本大震災でした。2007年に建設業界で独立した私は徐々に売り上げ  

  を伸ばし、この年の3月1日に事務所を構え、社員を1名雇うことになり、「これから営業も強化して売上も倍

  増させなくては」 と、この先の新しい境遇に希望と不安を抱えていました。


2.2011年3月11日・・・東日本大震災発生

  東北地方太平洋沖でM9.0の大地震が発生。皆さんもご存じの通り、この震災によって前代未聞の大津波

  と原発事故が引き起こされ、世界中を震撼させる事態となりました。これにより仕事のキャンセルが相次ぎ、

  少ないながらも持っていた株は大暴落。これから頑張ろうと思っていた私の希望は早くも打ち砕かれた思い

  でした。


3.東北の人々

  なんでこんな時期に・・・!始める前から絶望的な状況に陥ってしまったという思いでいっぱいでした。

  そんな私の目に、津波で家や船を流され、仕事どころかその日の生活もままならない東北の人々の

  姿が映りました。私には家も職場も家族もある。仕事が無くなったら新しい仕事を取ればいい!

  自分が甘えていたことに気がつきました。この時から新しい顧客の開拓に乗り出し、いくつかの顧客

  を獲得することができました。


4.水の販売を考える

  ご存じの通り原発事故による放射能漏れで、関東地方の水質汚染が懸念されていました。

  そんな時、私の出身地である静岡県には富士山の天然水が豊富で(ホントに垂れ流しになっています!)
  これはもったいない!この水を関東に持って行きたい、と考えました。


5.問題点

  水の販売をしようと考え色々と調べた結果、日本で水の販売をするための法律によって様々な問題点が

  浮かび上がってきました。その中でも特に、ボトリングの仕方と日本では生水を販売することができない

  ということが大きな問題でした。(省略するがEU圏から輸入される水は別な基準がある)

  水の販売を考えた私は垂れ流しになっている富士山の天然の生水を飲みに行きましたが、当時それほど

  水に詳しくなかった私にも美味しく思えたのと、2時間で4回トイレに行ったのを覚えています。

  ヨーロッパではミネラルウォーターというのはミネラル分を含んだ生水のことを指しますが、日本の基準に

  合わせると、除菌や加熱処理が施されほぼ水道水になってしまうことが分かりました。

  現在数百種類のミネラルウォーターが販売されていますが、値段の違いはこの処理方法の違いが一因で

  あると言えます。

  私は 原水の良さを生かす・衛生面・値段 に観点を置き、協力してくれる業者を探しました。


6.クリティアを選んだ理由

  はっきり言って、どの水を美味しいと思うかは個人差が大きいと思います。

  私は富士山の原水を飲んだ時の感動をそのまま商品にしたかったのですが、日本で定められている基準

  の中でなるべく原水の美味しさを保てる非加熱で除菌し、使い回しの無い衛生的なボトリングで、放射  

  能検査を行う設備が整っているクリティアの販売をすることに決めました。