宇宙の情報を載せた
無数のニュートリノが
常に私たちの身体を通過してる
その数なんと
約6.5㎠あたり毎秒3兆個
そして日々
その情報をキャッチしては
受け流してる
たった今、この瞬間も
ただ
生まれた瞬間と
母体内のある瞬間に浴びた
ニュートリノによる条件付けは
受け流すことはできずに固定化される
まあ、
それがその人の個性となる
わけなんだけど
だから当然
子どもたちの方が
最新の宇宙情報を持って
生まれて来てるってわけ
私たち大人の情報は
当然古い
大人は確かに
経験はある
知識もある
でも
その知識が
智慧…つまり
私たちが既に“知っている”ことの
邪魔をする
その経験という
長年の低次元の地球人生活が
高次元のミッションを忘れさせる
だから
そうした知識や経験を
絶対視すると
今度は
次世代の
子どもたちの個性の発現を妨げる
ことにもなる
だからこそ
大人に必要なのは
色眼鏡ではなく
シンプルに子どもをよく観察すること…
そうすると
子どもたちの個性の向こうに
これからの宇宙の流れ
つまり
未来のメッセージが透けて見えてくる
常若の精神が、
子どもたちから学ぼうとする姿勢が
不可欠なんだよね
老いては…
老いる前から子に従え
「最近の若いモンは…」
とか、言ってる場合じゃないの
学校現場で
最近の子どもたちを見ていると
内面が明らかに違ってきているのを感じます
一言で言うなら…
常識が
急速に通用しなくなってきてる
※何をもって「常識」と言っているかは
また今度
特に今
地球を含め
宇宙の凄まじい変革時期だから
まずは
あなたがどんな旧情報を持って
生まれて来てるのか
そして
この先どう選択(決断)をしていけば
今後、軽さが増していく地球に
抵抗なくついていけるのか
知ることから始めてみてほしい
変化の波に乗り遅れないために…
タイムリミット(2027年)は
もう、そこまで迫ってる
※2027年は人類全体の節目であって
個人はこの限りではなく、前後します
私の場合
内部の変化はもう始まっていて
宇宙の流れと
まるで申し合わせたかのように
ちょうど2027年(5月)に
ターニングポイントが予定されています
そのために
ただ今あらゆる手を使って
自分の遺伝子情報を更新中
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