プロジェクターの私は
(↑タイプ)
働くために
この地球に生まれてきたわけじゃない
…って
働かずに
一体どうやって生きていくん
でも私は
そのようなのです
働かなくてもいい
…というのは
いわゆる労働者ではない
っていうことなんだけど
求められた時だけ
人様の、世の中のお役に立てばいい
そんな人たちが2割以上いても
世の中が回っていくんだから
(正しく機能しているかどうかは別にして)
私たちプロジェクターの存在意義って何
って…
気楽に生きていればいい
ってことです
(私はプロファイルが2/4なので特にそうかも)
その境地にたどり着くには
プロジェクターの特性上
時間はかかるでしょうケド
ご自分のタイプを知りたい方はコチラ
とはいえ
ホントに求められなくって
仕事がなかったら、どうするん
大丈夫…
ちゃんと
宇宙から
ヒョコッと助けが来る
ほんまかいなって?
玉の輿?
宝くじが当たる?
遺産を相続する?
株?
不動産経営?
↑
これくらいしか思いつかない
まあ、
しょうもない具体例はともかくとして
いわゆる
実働に対する
継続的な収入を求めなくても
人生何とかなっていきそうな気がする
と、
やっと思えるようになってきた
自分への、
自分の人生への信頼というか…
そういえば教員時代
家庭訪問先で
保護者の方にこう訊かれたの
「どうして、先生は
小学校の先生になろうと思ったんですか?」
「えっと…」
質問に答えようとした時
すかさず次の質問が!
「お給料がよかったからですか?」
「」
ビックリして
目が点になってたと思うんだけど
仕事を選ぶのに
正直そういう発想はなかったから
「自分が何を求めているか」
というより
ただ
「世の中の役に立ちたかった」
プロジェクターには
ありがちな話でしょうね
今思えば
私は
そういうスタンスでよかったんだな
2年前の夏休み
最後に勤務していた学校にお邪魔して
お疲れであろう先生方に
AccessBarsの施術を提供させてもらったんだけど
訳の分からないものに
19名も希望してくださって
…無料だったからかな
そして今
私がAccessBarsに関して
こっそり?取り組もうとしていることも
ほぼ、慈善事業になり兼ねない…
でもきっと、これでいいのだ
時には
相手のためにって
余計なお世話でやりすぎちゃったり
一方で
いいように使われちゃって
適度なお返しもなかったりすることもある
もちろん結果的に
収入という見返りがある場合も
あるでしょうけれど
そこを目的地とする必要はないんでしょうね
大丈夫…
きっと
ほっといても?最終的には
私のところに集まって来るだろうから
見返りはともかくとして
少なくとも
私に対して
敬意を払ってくれる人たちと関わりたい
そのためにも
プロジェクターとして
「相手を●●する」
という行動は
これからも心掛けていきたいと思う
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