那須で…
もう何度も訪れた那須で
Accessの講座の一つ
3DAY BODYを受けました
「軽さ」を選ぶ姿が、ホントにみんな愛おしい
３日間
ひたすらBODYに
エナジーを受け取らせてあげるのね
６０種類もの「ボディプロセス」の中から
BODYが求めるものをチョイスして
バディとやり合いっこするの
私のバディの菜生子さん、満面の笑み
ファシリテーターは
アイルランドの天使
レイチェルと
那須の、
いやいやサンディエゴの
谷朋子さん
レイチェルが
どのようなアウェアネスで
次のように語ったのか分からないけれど
それに関する私の面白いものの見方を
HumanDesignの視点も含めて
ちょっと真剣に（辛辣に
）書いてみる
「これだけは警告しておく…」
レイチェルが真剣な顔で切り出した
「変化か死か、
その“選択”はもうそこまで迫られている」
自分のものの見方に気づくことで
自分とその現実を変え
新たな現実を創っていくのか
それとも
この狂気の沙汰の世の中を
この現実を
このまま鵜呑みにして生きていくのか
このまま……であれば、死
死…ってまた極端な、と思った？
私は、そうでもないと思ったよ
ほとんどの人が陥っている
アン・コンシャスネスの状態から
気づける自分に変化して
「自分の人生」を生きる選択をしなければ
この先、
生き残ることはできない
ホントに死んでしまうか
このまま
まるでゾンビのように
「他人の人生」を生き続けるか…
確かに
これまではゾンビのようであっても
生き長らえることはできた
でも、
もうそれも
タイムリミットってことなんだと思う
だって…
地球はもう
“次”に行こうとしてるから
なのに、いつまでも
アン・コンシャスネスでいることって
「重い」んだってば
正しさというジャッジメントの只中にいて
自分を生きてない
人生を楽しんでいない状態って
「重い」んだよ、地球にとっても
それくらい地球は
この狂気の沙汰の浄化を
切望しているんだと思う
ただ、
たとえ変化を選んだとしても
「本当に変わった（元には戻り得ない状態）」
といえるまで
最低でも７年はかかる
細胞が
「あなたの本来あるべき姿」に再生し終わるのに
必要なサイクルね
何年も
継続的に変化を促していくには
体に働きかける「ボディプロセス」が
とても助けになってくれると思ってるわけ
だからこのクラスを選んだ
それに
気づきのほとんどは
ボディを通して
もたらされるものだからね
ほら、
HumanDesignの設計図を見てみて
■や▲や◆やら、
人体は９つのセンターで構成されてるんだけど…
実は、９つのうち
３つのセンターが「気づき」を担ってる
ところが、そのうちの１つ
●●センターは未成熟
だから、私たちは
意識的に気づきにコミットしないと
思考に振り回され
感情に呑まれて
自分を見失ったまま
人生を生きることになってしまう
レイチェルはこうも言った
「必要であるならば
私たちが絶滅するのも
喜んで受け入れましょう」
HumanDesignの啓示では
次のように言われている
２０２７年以降
私たちのようなデザインを持った人類は
徐々に生まれなくなる
要は
ハッキリ言ってしまえば
もう
地球にとって必要ないってこと
特に
重いまんまの人は淘汰されちゃうかも…
←辛辣でゴメンナチャイ
だから私も楽しんで頑張ってるのよん
２０２７年以降
私たちに替わって
誕生してくる新人類は
先程の●●センターが
完成した状態で生まれてくる
そのため
気づくための努力をしなくても
当たり前のように気づきを得られる人たち
きっと
迎合・同意もしない
抵抗・反発もしない
ジャッジメントのない人たち
つまり
初めから「軽い」のだ
それはまるで
生まれながらのブッダのようかもしれない
だから
現在の私たちは
（特に３０代半ば以降の方々ね）
努めて気づこうとしなければ
そして
気づいたなら
「軽い方」を選んでいかなければ
「重すぎて」これからの地球では
生きるのがますます苦しくなる
２０２７年は
もうそこまで迫ってるから
地球はその重さに耐えかねて
「あら、気づかないのね
気づこうともしないのね
死をきっかけにしないと気づけないのなら
そうしなさい」
って、
地球に命の電源を切られかねない
死も変化、変容だから
死ぬことで
気づくチャンスは得られるからね…
死んだ直後
しまった
こんなつもりじゃなかった
まるで「自分の人生」を生きてこなかった
気づくべきことに気づいていなかった…と
この世にいるうちに
気づいて変化していこうとしないのであれば
その気づきを得るために
死を選ばされるかもしれない（←自死のことではありません）
でも、
それじゃあ遅いよね
もったいないよね…
…おそらく、母がそうだった
レイチェルの言葉のエナジーをそのままに
麗しいお声で通訳してくれたマキさん
雰囲気も麗しすぎる
もちろんお仕事柄
海外のファシリテーターの方々を
よく知ってらっしゃる
「こんなに
コンシャスネスにコミットしたファシリテーターに
出逢ったことはない…」
そんな人を
日本に呼んでくれた朋子さんったら、さすが
そんな人との出逢いを選択できた私も、さすが
ピンクのドレスに包まれた朋子さん、可愛い
私は
変化を選択してから
もうちょっとで３年
だから
まだ変わり始め
BODYが変化し終わるまで
あと４年はかかる
４年後は
ちょうど２０２７年！
それまで…
いやそれ以降も
変化を望み、選び続ける
ようこそ
新人類
ようこそ
新しい自分
自分を活かすメカニズム
自分の取説で、心身の機能を知り
取説の実践で、その機能を活用する
LYD講座で、自他のメカニズムを学ぶ
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青い鳥
千田紀久惠
・元名古屋市立小学校教員（21年間）
・夫１人
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