やはり、ステムナットとロックナットで挟むだけでは心もとないので、トップブリッジの取り付けを考えます。
ハンドルの延長に使った、アドレスV100?の部品が残っているので、取り付け部分を切断して、モトコンポのトップブリッジに溶接しました。
 
ステムシャフトの向きが変わったので、新たに穴をあけたり、締め付けボルトの通り道を作ったりします。
 
なんとなくセンターはとれたようですが、後で微調整が必要かも。
 
今回は画像はありません。