ご訪問ありがとうございます。

 

BUCK-TICKの櫻井さん(あっちゃん)が

亡くなって、信じられなくて、

でももうこの世界の肉体は脱いだんだと

思うと、ショックが続いておりました。

 

ただ、このことにも意味がある。

そう考えようと思いました。

 

まずは、あっちゃんが

あんなにもパワフルにみんなに

「生」を感じさせてくれたように

 

〝私も周りに与えることができるかな”

って考えるようになりました。

 

それが、ギフトで

それを糧に頑張りたいです。

 

私は、まず小学生に英語を教えているので

教室をステージと見立て

エンターテイナーにもなれるって

思えるようになりました。

 

人には必ずできることがある。

 

こんなちっぽけで

何にも役に立たなそうな私でも

今ある場所で

求められていることをする。

 

今ある場所に必ずある。

 

それが今の私は

教室のみんなを巻き込んで

エンターテイメントにしていくこと、

です。

 

昔ね、「教師はわき役に徹するんだ」

って言われました。

「生徒を主役にするんだ」って。

 

だから得意の黒子でいた。

 

いや、得意だったんだっけ?

 

逃げてたのかもしれないよ、

自分を表現するってことに。

 

教育方針とは違うだろう、

でもうんざりだったのです。

 

子供たちのつまらなそうな顔に。

 

もっとおもしろくなったら、

楽しいって思えたらいいのに。

 

だから、私は教室をステージにして

生徒に楽しんでもらおう。

今置かれた場所で。

 

私が自分を表現するからこそ

生徒も表現できる。

 

そう思ってます。

 

心に火を灯してくれたあっちゃん。

 

 

だから、12月にある

お別れのセレモニーで

お花を手向けたかったのです。

 

ですが…

チケットをゲットできませんでした。

 

でも、あっちゃんへのお花は

私の行動をもって手向けよう。

そう思うことにしました。

 

このブログ書こうと思ったのも、

チケットゲットできなかった落ち込みから。

 

一本、花束を手向けたかったな。

 

でも…

 

私、すごい発見をしたかもしれません。

(大げさかな(笑)

 

ホロスコープの象徴から

発見したことを

次の記事から書いていこうと思います。

よかったらお読みください。

 

BUCK-TICKと櫻井敦司さんを愛する

すべての人に、

そして櫻井敦司さんへの

花束となりますように。

 

 

お読みいただき

ありがとうございました。