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今日は、射手座の新月ですね。

そして、射手座木星期も最終章。

 

射手座感がありますね、うん。

 

射手座に4天体集中する

ザ・射手座な私。

 

そんな射手座女の

射手座木星期は…

 

「リアルに現実の雇用条件

と向き合った。

それと同時に、真の

スピリチュアリティーについて

追い求めた。」

ダブルでそこに向き合いました。

 

今年は、石井ゆかりさんの

射手座ダイアリーに励まされました。

 

その中の3月にあった言葉たちが

ものすごく印象的です。

 

過去7年、真の自由を模索してきた。

これから2026年にかけて

「奴隷からの解放」を目指すことになる。

主に就労条件、雇用関係、

日常における役割などの様々な

身体的・習慣的縛りを一度解き放ち

新しい形を作っていける時代になる。

その土台つくりの一年となる。

 

まさに、その通りでした。

 

形としては非常勤講師。

それはフリーランスとしての

第一歩でした。

 

やってみてわかったことがある。

とっても地味だったけれど

本当に意味のあるものでした。

 

そして、射手座の醍醐味でもある

精神面について

実はものすごく考えた1年でした。

 

そして、最後に起きた

ローマ教皇フランシスコの来日。

なんだか、答えのようなものを

もらえました。

フランシスコさまも射手座な様子。

ちょっとデータをお借りしました。

 

す、すげえ。

射手座から山羊座にかけての

天体集中率がすごし。

 

8ハウス太陽は

何かを継承するサインでもある。

私も同じだ!

何かを継承するのかな。

 

私は、フリーランスを目指すものの

教皇様と同じく8ハウスに

天体が集中しており

何かに属しながらも

真の自由を追求するのやも

しれません。

 

ということで、

射手座女の射手座木星期は

派手な感じではなく

地味ではあったもの

中身は充実して

最終的には

ローマ教皇のスピリチュアリティー

にたどり着いたような感じです。

 

あ、あとね、雅子様も射手座。

ほんと、今年は雅子様が

輝いてくれて私事のように

嬉しかったです。

彼女も、新時代のリーダーですよね。

 

まとまりませんが、

自分自身で1年間通して

感慨深いです。

あ、まだ終わってなかったキョロキョロ

 

私、射手座でよかった。

射手座が好きです。

この星座を選んできたんだな、

そんな気分です。

 

お読みいただき

ありがとうございました。