年明けてもう7日が経ちますが、あらためて「明けましておめでとうございます」本年もきくち村含め、新たに稼働する樫の木蒸留所を宜しくお願い致します。

 

年初めの仕事は

 

 

むらかみくだものさんの自然栽培みかんジュース絞りでした。ラブラブラブ

 

完熟したみかんを皮ごとジューサーにかけて作ります。

 

搾りかすは低温真空機で蒸留です!!

 

自然派きくち村のコンセプトは「畑からはじまる商品作り」です。

 

物を仕入れて作れば簡単なことですが、なぜ畑からなのか?

 

それは土の中の微生物ちゃんの活躍が大切だと思っているからです。

 

農家の方がよく土づくりが大切だといいますが、土を作っているのは微生物ちゃんたちです。

 

そう、土づくりとは、微生物ちゃんたちのバランスだと僕は思っています。

 

善玉菌も悪玉菌もいなくてはいけない、そのバランスを大切に思うから畑からはじまるのです。

 

現代の農業は生産性を上げることを重視するため、土壌消毒や農薬に依存してしまい土の中の菌が激減しバランスが崩れてきています。

 

なんか、人間に使う抗生物質のような感じがします(笑)

 

菌の世界は目に見えないので、なかなか理解してもらえません。でも目に見えないからこそ、最も大切な世界だと僕は思います。

 

食べ物は、すべて畑からはじまります。

 

その作物がどのように作られてきた物なのか、ちゃんとそれを伝えて商品をひとつ、ひとつ作っていくことがきくち村の使命だと思います。

 

最近、商品を作っていて思うことは殺菌、滅菌が最重要になってきています。食品を扱っていて当然ですが、逆に菌に対しての免疫がなくなっていくのではないかと、すこし心配になります。

 

年初め、商品について思っていることを、だらだらと書かせて頂きましたが、新しい事業をしっかりと進めてまいりますので、何卒宜しくお願い致します。

 

自然派きくち村代表 渡邉義文