3代目保育園園長のブログ

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忙しくて全くできなかったですが、久しぶりのブログです。

12月1日に新宿三つの木保育園もりさんかくしかくは新宿区大京町にOPENしました。
新築で、設計段階から有名デザイナーが入っているので、とても素敵な環境です。
私たち大きなおうちグループの「子ども中心の生活環境」・「家庭的な温かい雰囲気」を具体化できた保育園になっています。

デザインと機能性は、

デザインが良い=機能性が悪い
デザインが悪い=機能性が良い

というような図式を皆が思うのですが、

理想的な子どもの生活環境 を中心として 子どもの感性を育むデザイン
を基本として設計してありますので、
新宿三つの木保育園もりさんかくしかくは、
子どもたちが夢や感性を育める安心した保育施設として、完成しています。


大人たちが素敵 と感じるものは、 子どもたちも好きなのです。
大人たちが教えなくても、人間として綺麗なものや秩序感に対するセンスは、小さなときから備わっているのだとここにいて感じます。

子どもたちは、本物や素敵なものが好きなのです。
だから、実際に体験させて、素敵なものに触れさせてあげたいです。

人に言われて「すごい」「素敵」「きれい」と思うのではなく、自分が感じて「すごい」「素敵」「きれい」というものがどういったものかを分かって言葉にできる環境を子どもたちに作ってあげたい。

たくさんの仕掛けのある デザイナーズ保育園
もりさんかくしかくは、素敵な保育園です。


添付は、できたての時の午睡時の環境の写真です。
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新園舎の開設に伴い保育所保育指針の「一人ひとりの発達に合わせて」という文言を具現化するために設計を行いました。
しかし、東京都の役人の指導により、部屋のつくりは0歳・1歳・2歳としてあります。
結局、現場を知らない行政のやり方に従わなければならないことが多く、悔しい思いをしています。


特に月齢差の大きい乳児の環境づくりについては考えました。
まず、発達区分を
6ヶ月未満
6ヶ月~1歳3ヶ月
1歳3ヶ月~2歳
2歳~3歳
3歳~4歳
に分け、乳児クラスとしてワンフロアにし、それぞれの発達に合わせた環境で部屋の構成を分けます。
0歳児クラス、1歳児クラスというクラスで子どもをみる保育をやめ、発達区分による子ども集団の形成をし、そこで保育を行うということをします。


第2章の子どもの発達を詳しく分析していくと環境の構成も作られていきます。
月齢が低いところから発達が進むと
指先や構成の遊びが多い → ままごとなどの想像の遊びが多い
に従って環境を作ります。
発育が進むことによる探索活動が広がること⇒象徴機能の獲得⇒自我の獲得 により、段階的に遊びが飛躍的に変化します。

このことを具体化していくことにより、
一人ひとりの発達を大切にした保育環境が出来てくると信じています。


これは、新宿三つの木保育園もりさんかくしかくで実際に見ることが出来るので、ぜひ機会があればどうぞ。


昨日、叔父さんの通夜に行ってきました。
最近、親戚が亡くなることが続いています…

自分は、亡くなった叔父のことが大好きでした。
趣味と芸術に生きたその生き様は、若いころの自分にとって魅力的でうらやましく思いました。

叔父さんは、若いころナイトパブでピアノを弾いて生計をたて、趣味の絵画を続け、素敵な伴侶を得て、決して裕福ではないけれども、誰にも媚びずにとても幸せそうな生活をしていました。
好きなことをして生きることがうらやましく、自分もそうでありたいと願っていました。


自分は好きな仕事が出来ているだろうか。自分は生きることを楽しんでいるのだろうか。
叔父さんの生きざまを振返って、改めて考えさせられました。



叔父さんの友人が持ってきた絵画

3代目保育園園長のブログ-幸樹さん絵



とても奥行のある絵で、広がりを感じさせ、引き込まれます。
絵が何か知らないですが、良いものは良い。


こんな絵を残した叔父さん
自分は仕事を楽しんで、好きなことをし続けるように、元気でいます。