上記、性的マイノリティの作家さんのプライバシーをアウティングした

日本が誇る美しいFJ3K的保守議員さん

 

 

今度はこんなことを訴えているようです(さすが3K新聞♪)

 

 

この主張、1ミリでも「正しい」と感じられますか?

 

そうだとしたら、おめでとうございます♪

あなたも美しい保守の素質がございます^^

 

共用の風呂やトイレの利用に関しては、

設備やルール、制度設計の問題であり、

端っから情緒に訴えるべき話ではない

 

選択的夫婦別姓制度の問題などしても、

美しい日本人の論法はいつもそう

「自分の価値観に合わない」という情緒が先にきて

そこに「子供が可哀そう」などと、あたかも社会正義であるかのように

こじつけを行う

 

本来は、マイノリティも含めた様々な人の価値観を尊重し

お互いが一方的に負担を強いられないよう、

法やシステムを整備していく方向にもっていくことこそ

「正義」だと思うんですけどね

 

ま、スパイト行動の権化のような日本人に

そのような理屈が通じるとは到底思えないけど

 

「自分より下の人間がいい目みるのは許せないんスよ」

 

所詮動機なんてそんなもん

 

美し過ぎるぜ、日本人♪