『神奈川県厚木市のマンションで16日夜、母親が娘2人を死なせた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された同市水引2、無職、山本夏美容疑者(29)が「2人の首を絞めて殺した。育児や家事をこのまま続けられるか不安だった」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。』
というこの事件。
我が子を殺害する、という行為は許されないもの。だけど、ここに至る心情は理解できる。
孤独感や、何事も達成できない育児ストレスが溢れ出てしまえば、そこには先の見えない真っ暗な闇と絶望感しかない。自分が自分でわからなくなる。そうなってくると、もう現実を悲愴的にしか捉えられなくなり、自分が消えるか子供が消えるか、の選択肢しか出てこなくなる。
子供を殺したから、事件として明るみに出てるけど、これ、幼子を遺して母親が自殺した件数なんかを数えたら、結構な数だと思うけど、どうでしょうね?
双子が2歳後半~幼稚園入るまでの間。私も上記のような状態だった。なんども心療内科の門を叩こうと調べるも、双子連れて診察には行けない。相方に相談すると、休み取るからと言ってくれるものの、土日もあってないようなもの、平日の帰りは常に0時過ぎ。こんな具合に多忙を極め、全く信用できない、アテにできない。
私は、子供を殺そうとか、この子達さえ居なくなれば、とは思ったことはなくて、自分を消す方を考える派?wでしたね。
私の場合、双子かつ双方の親は遠方、ということで、知ってる人、知らない通りすがりの人、お店の人、とにかく沢山の人が声をかけてくれて、「大変でしょう」「お母さん、頑張ったわね!」なんて労ってくれた。これだけ、知らない人に声かけられて労ってもらう経験なんてしたことないwその言葉達に、どれだけ救われてきたか。
それと、双子ゆえの苦労や悩みを、ネットを介して沢山共有できたこと。
これらが私を繋ぎ止めたのだと思ってます。
年の差がある兄弟姉妹。
大変なのは双子だって年の差があったって同じだけど、年の差がある兄弟姉妹の場合は、誰か労ってくれるのか?
夫は一体何をしてたのだ?
世のパパ達は危機感がない人が多いように思う。
私は、辛い辛いあの暗黒時代を乗り越えられた!という自信を得ると共に、相方に対する信頼とかなんとか、そういういろんな感情を失った。
早く言えば、失望だよねwwwwww
そういう意味でも、危機感持ってください、お父さん達!w








