人生のロードマップ
多くの人は、
変わりたいと思ったとき、
まず知識を増やそうとします。
本を読んで、
学んで、
理解を深めて、
もっと知れば、
もっと成長できるはずだと。
これ、とても自然なことです。
というより、
私たち真面目な人ほど、
「知らない=進めない」
って思いがちなんですよね。
だから、
本を読んで、
動画を見て、
講座を受けて、
気づいたら、
頭の中だけ博士。
でも現実は、
「あれ?まだ同じ場所にいる?」
みたいな。
(昔の私です。完全に。)
でも、
知識が悪いわけではありません。
むしろ、
知識はとても大切なものです。
なぜなら、
知識とは、
暗闇を照らすライトであり、
進む方向を示すロードマップだからです。
ライトがあれば、
今まで見えなかったものが
「あ、ここにあったんだ」
と見えるようになります。
ロードマップがあれば、
「あ、私はここにいて、
こっちに進みたいんだな」
と分かります。
ここまでは、完璧です。
進めなくなる本当の理由
ライトで照らしたときに、
「え、ここ!?」
「こんな場所にいるの!?」
「まだここ!?嘘でしょ!?」って、
現在地にダメ出しを始めてしまうと、
急に進めなくなります。
なぜなら、
ジャッジの周波数では、
本来の流れと願望実現の方向に乗れないからです。
すると、
本当は普通に歩けたはずなのに、
地図を持ちながら、
その場で立ち尽くす、
という不思議な現象が起きます。
(ロードマップ持ってるのに動かない人、みたいな)
本当に必要なのは、変えることではなく認めること
だから、
まずやってほしいことは、
すごくシンプルです。
今の自分を、
ジャッジせずに、
ただ認めることです。
「私は、今ここにいるんだな」
それだけでいいのです。
変えようとしなくていい。
無理にポジティブにならなくていい。
ただ、
ライトで照らすみたいに、
「あ、ここにいたんだね」って、
見るだけ。
それだけで、
不思議なくらい、
止まっていたエネルギーが、
スーッと動き始めます。
あなたはもう道の上にいる
頑張ったから動くのではなく、
抵抗をやめたから動く。
さらに
過去の不要な物を
手放していくことです。
それは
ずっと踏んでいたブレーキに
「あ、これ踏んでたんだ」
って気づいて、
足を離した瞬間なのです。
だから、これ以上、
何かを足さなくても大丈夫です。
新しい知識を増やさなくても、
もっと努力しなくても、
大丈夫です。
必要なのは、
自分を急がせることではなく、
自分を許すこと。
そして
「私は今、ここにいる」
そう認めたその瞬間から、
本来のあなたへの道は、
静かに、でも確実に、
開き始めます。
ロードマップは、
もう手の中にありますから。
あとは、
不要なものは手放し
勇気を出して
一歩進むだけなんです。
