引越会社の見積り② | It's My Life

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シングルマザー歴、約19年の菊です。
2002年生まれの娘と二人で暮らしています。
人生って生きてるといろんなことが起こるのね~

前回の記事はこちら。

 

 

 

結局、サ〇イをやめて、アー〇さんで引越をしよう

ということになり

 

まだあと1社見積りに来る予定なんだけど

ま、それはそれでおいといて

とりあえず、アー〇さんに連絡したんですよ。

 

で、「決め手はなんでした?」って聞かれて

「金額ではなく、気持ちよく引っ越ししたかったので」

って褒めたのに。

 

 

 

 

アー〇さん:「あっ、ちょっと…トラックが確実に確保できるか

確認しますね。もう1か月前の見積りなので。」

 

と言われて、折り返しの電話がかかってきました。

 

そしたらね

 

アー〇さん:「あー、ごめんなさい。ちょっと予定していたトラックが

予約埋まってしまって、3トン以上のトラックがなんとか空いてたので

それしかないんですけど、ただ金額が4万ほどあがってしまうんですよー」

 

とのことだった…。ガーン

 

4万も!??

20万近くになってしまう…。

 

これにはちょっといくら「金額じゃないんですよ」

と言ったワタシでも「やっぱり金額なんですよ」

と言いたくなる…wwww

 

で、「いったん持ち帰らせてください。」と伝えて。

その日のうちにもう1社、引越社が来る予定だったので

「明日、また連絡します」と保留にした。

 

やってきたもう1社は、名前も聞いたことのない

小さな引越社で、でもさわやかイケメンな好青年でした。

見積金額も一番安くて、税込みで10万ジャストでした。

 

ちょっと「大丈夫かなキョロキョロ?」と思わないこともないけど

10万の差は大きい。

 

それに仲介業者の紹介で見積もりに来てるわけだし

ヘタな仕事はしないだろう、と楽観的に考えることにして

もうそこの引越社に即決することにしました。

 

でも、さっそく心配になることが…。

 

段ボールを明日にでも持ってきてね、って話だったのに

待てど暮らせど来ない…

 

小菊(20歳・大学3年生)に

トイレ行くたびに、お風呂に入るときも

外にごみ捨てに行くときも

「今日、来るはずなんだよ… 来たら受け取ってね」

と言いながら用事を済ませて

すっかりもう23時じゃん??

 

「今日、来るはずなんだよ…」

と言いながら眠りにつきました…。

 

シンパイ真顔

 

 

翌日の午前中、事務らしき女性から

「昨日、ウチの者が段ボールをお持ちしましたでしょうか?」

と焦った様子でお電話が。

 

「来てないです」と淡々と答えました。

 

「スミマセン!!今日は必ず伺わせますので!!」と言ってました。

実際、来たのは20時過ぎてましたね。。。

 

 

 

 

 

 

シンパイ真顔

 

やたら段ボールも少ない気がするし。。。