我らの友である母(ちづる)が初恋の~をやったそうでその様子を代弁!!!
初恋の人から母さんへお手紙が届きました。
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母、ひさしぶり。
もうモテる女性を「下品な女」と罵るクセは治りましたか?毎日のように言っていた母をなつかしく思います。
喧嘩が増えてきて、母が「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう2年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな?
思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのは母のほうでしたね。ときどき告白される母に対し、女子と接点すらほとんどないおれ。母がいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦笑)。今でもその場面が夢に出てうなされます。
確かあのとき、母にとってはおれが初彼氏だったかな?そうだったからか、最初のころの母は自信なさげでしたね。「私左側を歩いたほうがいい?」「手より腕を掴んだほうがいい?」とか聞いてきて、少し面倒でした(笑)
付き合い始めのラブラブのころは、母が「時間が止まればいいな」って言ってくれたのを覚えています。あの母の幸せそうな顔は今でも忘れません。思えば最初はかわいかったなぁ。
全体的に言えば、おれは母と付き合えてよかったと思っています。だいぶ自由人な母に疲れたところはあったけど、おかげでかなり精神力が鍛えられました。
いろいろ書いたけど、おれは母が大好きでした。これからも母らしさを大切に、そろそろサインペンでアイライン描くのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. おれと付き合った過去をみんなに隠しているって本当ですか?
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