こんばんは
前回記事(10-7)で私は変わらずザ・タイガースファンと書いたところで、
そういえばそうだった
と再認識しました
トッポファンであることは常に意識していても、
ザ・タイガースファンであることを忘れそうに
(オイ)
なっていることに気づき、
いやいやタイガースの歌は大好きですよ
メンバー愛を再認識する為に、
ザ・タイガース熱にうなされていた頃の記事を再掲したいと思います。
2017年10月12日の記事、当時アクセスをよくいただいていました。
では始まり。
こんにちは
先日ザ・タイガースのCDを聴いていると、長男が
“ねえ~ジュリーは聴かないのってか、お母さんってどうしていつも古いの聴くの”と言うので・・・・・
“古くないよ~(嘘)ほら、見てごらん若いお兄ちゃん達だよ~”と、ザ・タイガースのメンバーが20歳頃かと思われるCDジャケットの写真を見せました
今の写真技術ってすごいですね~
50年前の写真でもつい先日撮ったのではないかと思えるくらい、色もきれいなくっきりな写真で
この写真の若者たちが今、存在しているのではないかと錯覚を起こすくらいです
まあ~よく見れば、今の若者はこんな皆髪を黒々とはさせていないかな~とか、まあ髪型も
衣装も時代を感じるけど、レトロファッションと思えばないこともないし・・・・・
ビジュアルだって今でも十分通用しますからね
・・・・・・ということで、今日は若き日のタイガースのメンバーの写真から見た私の印象をお話しします
その当時の各メンバーの背景とかいろいろあるとは思いますし、聞きかじったこともないことはないのですが、あくまでも独断と偏見ですので、お許し下さいね
まず、全員美青年ということは前提で・・・・・
サリー(岸部一徳さん)
この方は個性のある愛らしいお顔の方ですよね~
低音ボイスがいいスパイスになっています
この方が今やいぶし銀の名優さんですもんね~
感慨深いです
タロー(森本太郎さん)
さわやかな青年ですよね~
作詞作曲を手掛け、プロデュースもされる。
“青い鳥”と“色つきの女でいてくれよ”をありがとうございます
ピー(瞳みのるさん)
チャーミングですよね~当時ジュリーと人気を二分していたのはわかる気がします
当時もですけど今でも見事なスティック裁き
そして未だにチャーミングちょっと先生っぽさは入ってますがね
シロー(岸部四郎さん)特別出演
私が見たジャケット写真には載っていませんでしたが、メンバーに加わった頃ってなんかかわいいですよね~
シングルのソロ聴きましたが、ふわ~って柔らかい高音ボイス
素敵です
トッポ(加橋かつみさん)
かわいくて食べたいくらい(コラ)
この頃はハイトーンの天使の歌声ですね~のちに哀愁のある魅力的なお声になりますが・・・・私はどちらも大好きです
一応このくらいで抑えておきます(笑)
ジュリー(沢田研二さん)
美青年の枠を超える美しさですね
まあこの時点では原石で、ソロになってから輝きが増したように思います
50年前、リアルタイムで若きジュリーと青春を過ごした方達に嫉妬しちゃいます
以上です。興奮のうちに幕を引きたいと思います(笑)