こんにちは
自分のブログの管理ページに、3年前の今日書いた記事として載っていたのでその話題です。
この記事によると、郷ひろみさんや千代の富士が結婚した時も多少ショックだったけど、
一番ショックだったのは中学生の時から大ファンだった近鉄の金村義明選手が結婚した時と書いてあり、
↑往復はがきにサインしてもらったものです。
そうだったかもな~
と思い出してみました
その大好きだった金村選手がチョコっと載っているからと、
1982年の10月に週刊セブンティーンを1度だけ買ったことがあります。
以前もここで書いたことがありますが・・・
その雑誌を何年も大切にして、どの記事も数えきれないくらい読み込みました。
そこにたまたま載っていたのが、松山千春さんのインタビュー記事です。
今でも覚えているのが、千春さんが後に奥様になられたフィアンセの事を語っている部分。
40年以上経っているのに、特に今までファンだったわけでもないのに奥様の名前を憶えていました。
ただ残念なことに、旧姓の一字を間違って記憶していましたが
名前は合っていました。
書いてあったことは・・・・
自分は痩せている女性が好みで、出会った時彼女はそうだった。
どんな時でも待っていてくれた。
これ以上彼女を待たせるわけにはいかない。
けじめをつけないと・・・
とかいった内容だったと思います。
あと、ご自身の髪の毛の悩みも軽く冗談めかして語っていました。
当時中2の私が思ったことは、へ~そうなんだ~
髪の毛はそんなに気にならないけどな、といった感じでしたね
あ~またこの雑誌読み返したいわ~
国会図書館に行って読みに行くかな
今から25年くらい前はよく池袋での夜勤バイトの帰りに寄って、昔の雑誌や新聞を読んでいたんですよ
でも今は、あそこまでわざわざ行くのは・・・・
ちょっと面倒くさいかな
いつか行けたらと思います
そういえば、千春ファンのブログに書いてありましたが、
千春さんが結婚した時、ファンがゴッソリ減ったとか
やはり、推しの結婚はショックなんですかね
ということで、また~