母親に事業再構築補助金を活用して生産性向上をしてみないかと打診したが、これ以上頑張りたくないと言う。

 

事業承継後も会社に残り、仕事を続けていきたいという父のためにも、企業価値向上のためにも、IT化や効率化、新規事業への投資は必須だと諭してみたが、受け入れてくれなかった。

 

父親にはまだ直接話をしないでほしい。お金があっても会社を辞めてやりたい事がない。などなど、独特な悩みが出てくる。

人間、気分が前向きになれる時もそうでない時もあるのだろう。

時間をおいてもう一度話をしてみようと思う。

感情に寄り添い、ニーズを認識させることも診断士として大切なことな気がする。

 

この番組で、ケーキ屋さんの前オーナーが、週1の休みから週3の休みを確保でき、やりたいとをできるようになったと言っていた。

 

そういうふうに、事業から距離を取ることで、自分探しをする時間を母親に持たせられたら・・・と思う。