両親は夫婦で事業(個人事業主 正規社員1名 非正規社員3名)を営んでいる。
母は以前から60歳が事業の潮時と考えていたらしく、事業からてを引きたいと言い出したが、父は需要があるうちは事業を継続したいと考えているらしく、折り合いがつかない。
事業の方はコロナ化でも順調で、自分たちが食べていく分には問題ないらしい。
しかも無借金。
事業譲渡や精算などの話合いをする時間がそもそも持てないし、なんとか話をしても知識がないため話が前に進まない。個人事業主は目の前のニーズを満たすことにほぼ全ての時間を使っており、休みの日は休みたいのだろう。また、歳を重ね新しいことを学ぶ事に対するハードルも上がっている。
昔から父母の背中を見て育っているからか、「甘えてるわけじゃない。」そう思う。
事業引継ぎ支援センターに相談しても、「どう考えているんですか?そのサポートをします。」といった感じで、そもそもどう考えていいか分からないと言う現状に対する理解がない。
また、じゃあzoomでなどと言っても、zoomの設定で四苦八苦だ。
3934ベネフィットJPがMVNOとして、ITに疎い顧客に対し、設定などのサービスを付加価値として提供して成功していたのが思い出される。
そう、当たり前ができないんだ。
中小企業診断士として、専門知識を活かして活躍したい気持ちはある。が、求められているのは専門知識より、悩みを聞いて考えをまとめる手伝いをしたり、各種設定などで当たり前と思われていることができるようにサポートすることなのかもしれない、。