今日、上司に出世のために試験を受けろと言われた。

 

「僕は管理職として働くより現場で働きたいので」

 

と断りを入れると

 

「今は良くても40歳を過ぎると新しい事を覚えられなくなるし、40過ぎたら、退職を見据えて進むだけだから新しい事にもチャレンジできなくなる。出世したくても出来なくなるぞ。」

 

と言われた。

 

診断士試験の会場には恐らく60歳だいの方もいて、身が引き締まる思いがした。

 

コロナ渦でもプラスの側面を探して、企業の成長を模索する60歳以上の経営者の言葉に感動した。

 

そんな成長し続ける人達に憧れる中、言われた一言に心底がっかりした。

 

そう言われてみれば、うちの職場は「若いくせに」と「若いんだから」が多い。もう十分やってきたら、あとは若い奴らが頑張れ。でもちゃんと今まで頑張ってきた俺らを敬えよって空気がある。

 

確かに、出世に向かって努力はしていないけど、何歳になっても、夢を持ち続けたいし、自分のできなかった事を一つ一つできるようになっていきたいと思っている。

 

今の職場にいるとそんな気持ちもなくなっていくのかと思うと怖い。