診断士一次試験合格を目指す人のためになればと思いブログを更新します。
ちなみに、途中からブログ更新を辞めてたのは、進捗管理がしにくかったためEvernoteで記録をつけだしたからです。

まず、声を大にして言いたいのは、

自己採点をして下さい


と言うことです。
僕も絶対に落ちたと思って、自己採点から逃げようと思ってました。SNSで自信満々に高得点を見せつけられたりすると採点する気が失せていたんです。でも、周りの勧めもあり、嫌々自己採点した結果、

経済学 64
財務会計 60
企業経営理論 60
運営管理 56
経営法務 44
情報システム 76
経営政策 76
トータル436

と本当にギリギリセーフでした。苦手なシステムが高く、得意な経済学と財務会計が低いという驚きの結果に。また、経営法務がここまで悪いとも思ってませんでした。つまり、自分の勘は当てにならないと思います。
でも、採点して良かったです。二次の勉強を早くから始められるのですから。

ここからは、これから診断士を目指す人向けです。


勉強時間
僕のスペックは、
高卒後、医療関係の専門学校卒業。現在、管理職とは程遠い下っ端の33歳です。体のことは分かっても経営のことはさっぱりです。
何が言いたいかと言うと、学力に相当のコンプレックスを持ってます。

で、そんな僕は昨年10月から勉強を始めて、1,100時間強(時間はtogglというアプリで把握)を費やしました。こんなに勉強したのにこの成績ですからやっぱり地頭が悪いと感じてます。

学習教材
診断士ゼミナールとTACの経営政策のスピードテキスト。

TACの自宅模試 1回

学習要領
一科目目、診断士ゼミナールの講義動画を一通り見る→問題演習講座に取り組む→過去問を解き始める→同時に二科目目の講義動画をみる→問題演習講座に取り組む→一科目目と二科目目の過去問を解く→三科目目の講義動画を・・・
と言う具合に進めました。

ただ、この時、講義をノートにまとめるとかしないで、テキストに書き込んでできるだけ早く「過去問を回す」と言う作業に入れば良かったと思ってます。

なぜか?

最終的に診断士ゼミナールの方から頂いたタスクは
①過去問2014-2018の5年分を6周。
②直前講座に取り組む。
③2019年度の過去問を2回は解く。
と言うものでしたが、①は結局、4周強しかできませんでした。


だから、早めに過去問に取り組んで、後2週しとけばもう少し余裕を持って合格できた気がします。(特に財務会計などの計算系は慣れが必要です。緊張で計算ミスがかなりありました。)

ちなみに講義動画の内容は思い出せませんし、今、テキストを見ても、こんなの勉強したっけ?って言うような論点が沢山あります。つまり、試験に出やすい箇所はかなり限定されており、そこから固めていくためにもテキスト→過去問→テキストと言う流れが必要だと思います。また、一回見ただけじ到底頭には残りません。学習は繰り返しに意味があると改めて感じてます。ただし、いきなり過去問解いても意味はわからないと思います。流れみたいなものがあるので、それを知った上で重要論点を覚えた方が点と点が線になってくる感じで記憶が楽でした。

また、下記の通り、過去問を回して行くうちに点数は上がって行きました。
重要論点ですら複数回繰り返さないと、頭に入らないのにテキストを隅から隅まで覚えようなんて出来るわけないと当時の僕に言いたいです。
回数
経営理論



運営管理


5/17 H29 65
財務会計



システム


5/18 H30 72
経済学
5/11 H26 48

5/18 H30 76
経営法務
5/11 H27 64
5/14 H26 53
5/18 H30 68
中小政策
無し


回数
経営理論
5/21 H26 84


運営管理

5/25 H28 78
5/29 H27 69
財務会計
5/23 H26 76


システム
5/21 H29 72
5/25 H28 56 
5/29 H27 48
経済学
5/21 H29 76
5/25 H28 72
5/29 H27 80
経営法務
5/21 H29 64 
5/24 H28 70
5/29 H27 72
中小政策




回数
10
11
12
経営理論

6/ 2 H30 71
6/4 H29 86 
運営管理
5/31 H26 71
6/3 H30 87
6/5 H29 85
財務会計

6/2 H30 68
6/5 H29 80
システム
5/31 H26 48
6/2 H30 92
6/4 H29 88
経済学
5/31 H26 92
6/2 H30 84
6/4 H29 96
経営法務
5/31 H26 83
6/2 H30 84
6/4 H29 81
中小政策




回数
13
14
15
経営理論
6/8 H28 91
6/10 H27 91
6/16 H26 96
運営管理
6/8 H28 93
6/10 H27 98
6/16 H26 90
財務会計
6/8 H28 76
6/10 H27 92
6/16 H26 92
システム
6/8 H28 80
6/10 H27 92
6/16 H26 96
経済学
6/8 H28 88
6/11 H27 88
6/16 H26 92
経営法務
6/8 H28 90
6/10 H27 88
6/16 H26 95
中小政策




回数
16
17
18
経営理論
6/19 H30 92
6/20 H29 92
6/22 H28 98
運営管理
6/19 H30 93
6/20 H29 95
6/22 H28 98
財務会計
6/19 H30 92
6/20 H29 100
6/22 H28 96
システム
6/19 H30 96
6/20 H29 100
6/22 H28 88
経済学
6/19 H30 100
6/20 H29 100
6/22 H28 96
経営法務
6/19 H30 88
6/20 H29 100
6/22 H28 100
中小政策




回数
19
20
21
経営理論
6/24 H27 100
6/25 H26 100
6/28 H31 57
運営管理
6/24 H27 100
6/25 H26 100
6/28 H31 74
財務会計
6/24 H27 96
6/25 H26 88
6/27 H31 76
システム
6/24 H27 96
6/25 H26 96
7/ 1 H31 64
経済学
6/24 H27 100
6/25 H26 95
6/26 H31 80
経営法務
6/24 H27 96
6/25 H26 100
6/30 H31 56
中小政策




また、上記表の回数21のh31年度試験結果と今回の試験結果にはかなりの開きがあります。
問題が難化した可能性もありますが、どちらかというと1日目4教科、2日目3教科を解く疲労感にも原因があると思います。
TACの自宅模試は時間の都合上、3日に分けて解いたりしました。今思えば1回か2回は実際の試験と同じタイムスケジュールで問題を解いておけば良かったです。経験しているのとそうで無いのとでは余裕が違います。

最初から持っておけば良かったもの

iPadとApple Pencilです。僕の場合、過去問の問題と解答をプリントアウトして解いていたのですが、過去問を回す時、紙だと重くなるし消しゴムで消したりするのも大変でした。最終的に問題はiPad、解答は紙ベースという方法に落ち着きました。解答をノート代わりに使うと後で見返すのも楽でした。

まとめ
①早めに講義動画を終わらせる。
②過去問5年分を6周、直近1年分を2週する。
③模試などでどれだけ疲れるか把握する。

これをできるだけ早めにすることをお勧めします。