事実

 以前、保育所を運営する企業に投資しようとしたことがあった。ライバル分析をしていると開設数を大幅に増やし、売上を伸ばしているのに利益が減少しているために売り込まれている企業があった。ただ、会計処理が難しく将来利益が想像すらできなかったため、他の投資家の意見を参考にしようとした。偶然にも有名な投資家がその(ライバル)企業に投資しており、その根拠も示していた。ただ、その説明も理解できなかった。。。まだまだ何だろうなと思いながら単元未満株だけ購入して本格投資は見送った。数ヶ月後、(ライバル企業の)株価はみるみる下がり、相変わらず出店、増収、減益といった感じだった。そして、有名投資家はあっけなく売っていた。

 

 今回も別の億万長者ブロガーが電力小売会社の増益ファンダメンタルの好調を表すと言っていた。その会社のことは以前にも調べており、「分からない株」に分類していた。確かに成長(顧客数の増加)は見込めるのだが、電力小売というビジネスが理解できそうになった。「需要が増える夏場は赤字になる」その一言で先が読めないと思ったのだ。巣篭もり消費→電力消費量増加→ビジネスに好影響?などと考えていたが、よくよく調べてみると、増収の影響は暖冬による仕入れ価格の低下。しかも、巣篭もり消費→オフィスの電力使用量減少の可能性。原油安→電力以外のエネルギー使用量増加→減収要因。などなど、業績に影響を与える要因はいくつもあり、一概にこうだから→こうと言えないらしい。調べてて良かった。

 


追記 3/21

日経平均やTOPIXをpbrで評価すると今がボトム的な話があり、信じていたがBPSが変化するからpbrは変化しなくても株価自体は下がるかも的な話も出てきた。ほうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。

発見

株価が下がったときに不安になって売らないのは、その企業を信じられるからだと思う。投げ売りたくなる現状だからその大切さが身に染みてわかる。もちろん、今の自分が間違っている可能性もある。ただ、自分なりの答えを出して、正解や間違いを認識できてこそ成長があると思う。これは、お金のみを追いかけていてはできないことだ。

 

教訓

自分の判断で行動する。