あっ。

ごめん、ごめん。

いっつもさ。遅刻しちゃうんだよね。


どう?

今さ。周りとか?


変わったか。

まだ、変わんねーか?


そうか。


こっちはさ。相変わらず(笑)


でもさ。やっぱ、目線って大切な。

いやいや。いやらしい目線(笑)ではなくてさ。


今、もしかして苦しいあなたの目線ってどこらへん?


どこから見る?的な使い古しされたやつじゃなくてさ。


どこよ?


君はさ。今抜けられないトンネルってやつにいるかもしれない。

そういう時ってさ、大なり小なりあるさって、知ったかぶりのやつは良く言うんだよね。


俺は思うんだ。

バカかと。お前に何がわかるってさ。

だって、俺の苦しみの全てが見えて分かるやつなんて、まずいないしね。


でもさ、俺が考える「お前に何がわかる!」ってさ。

実は、他の人もそうなのね。

てか、実際自分よりひどい人っていたりするわけ。


自分の事は相手はわからない。は

相手の事も自分はわかんないだよね。

で、何かの拍子に知る事になる。

そうなんだって。


そして、それからよく出てくる理論だ。

だから、君だけじゃなく、なんとかかんとか(笑)

いやいや、どっちが酷い選手権じゃねーつうの(笑)


つらいのは、変わんねーよな。

ほんと。そっからして、話になんねーのな。


そんで、苦しさはかわんねーし、

我慢するだけに。なんて事はザラね。


まじで明日なんて来ねーといい。って、なるよな。


んー。考えるんだよ。最善って何かなって。でもさ、やっぱ難しーのね。


で、目線の話ね。

目線てさ。ある程度変えれるじゃん。

なるべく上の方とかさ。

良いね。空なんか見ちゃってさ。


自分の居場所。リアルではなくてもさ。

造れる。息をゆっくり吐いて、吸って。

瞑想なんかしちゃってさ。


これさ。何言ってんの?と思うかもだけどさ。大人でも、重要性なんか全然しらねーの。だから、5分間でもやってみなって。

自分の空間。

好きな空間に移動だ。

君の本気の脳内リアルゲームの休息宿のプライベート空間。誰も邪魔なんかしない。

ゆっくり息を吸って。


そんな空間を作ると少し楽になるかもだね。


でね。それは自分の空間を素敵に変えるってことね。なるべくお気に入りでさ。

誰かが言った「ダセー」とか「変」とか関係ねーから。気にすんな。

あなたの価値観くそくらえですから的な(笑)


ただね、それ言えんのは、ちょっと真逆になっちゃうんだけれど、あなたがそんな事言いたく無いよって思う人だったらなの。

誰かれ構わずではなく、本当にたまにいるどうしようもないやつに限ってって事。


なんだか、目線から逸れてきたな(笑)


で、今まで優しいあなたは頑張って我慢してきたね。ほんと頑張った!偉いね。


で、本題。目線だ。


君の目線はどこにでも向けられる。

でもさ、さっき言ったみたく他の人を見れる目線はどこにある?

そして、今の現状から抜け出す目線はどうすれば?


君が動かせる場所、動ける場所ってどこがある?

そうだね。ちょっと立ち上がったりしないと今以上は変わんないね。


いつまで経っても、変わんない時は、

自分から動いてみたら良いさ。

どんな事でも良いよ。まずはほんのちょっと。

今100だったら、105。ちょっとで良いから、立ち上がってみよう。



そろそろ、動く時かもしれないね。

こわいかもしんないけど。

今まで我慢してた強いあなたなら、出来るさ。失敗したら?ははは。そんときゃ、また失敗したら良いべ(笑)

だんだん強くなっていく。嘘じゃねーぞ。ほんと、段々強くなっていくの。


実はさ。簡単なんだよね。

今まで我慢してた力ってあるじゃん。

それって、すごい膨大なエネルギーなのね。疲れてたでしょ?


そう。そいつをさ。今まで我慢してた分をさ、立ち上がってやるんだよ。

胸はんだよ。


抵抗出来なかったら、まだそれでも良い。


そこから、逃げるための立ち上がり。

そこから抜け出すための動き。

そこから変えるための行動。


まずは出来る事からだ。


何かそんでも上手くいかなかったら、

又ここに来てくれ。

そんで読み返してみて。


ここは君と僕の素敵な空間。

であったら良いなぁと思うんだ。


また、気が向いたら書くよ。


弱いモノはグレンと強くなる時代は、そう遠くはないと思ってる。


んだらな。またな!