写真：寿結の巨木
【大自然交流気功健康法】☆☆＊
葛原黄道の健康法シリーズ☆☆
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【新しい時代に向かう
縄門が開く】
縄文の森は今私たちに
とても大切な人間の身体を
生き返らせる場所に
なっています。
縄文の森とはまさに
「縄門」＝（らせんの気）の扉です。
あなたは目を閉じて
脳をやすめることがありますか？
現在の生活の中では
眼を休めることがとても
重要な課題となっております 。
テレビ、パソコンそして
スマホなどで目を過酷に
酷使する消耗社会で
生きていかなければならない
のが宿命です 。
目を休めることが
実は脳を休めることにつながります。
睡眠をはじめとする
眼を閉じている、
つむっている時間が
増えるとあなたの人生が
変わっていきます。
あなたは静かに
瞑想することがありますか？
時を止めて時空を超えて
一瞬を過ごすこと、
これこそが今必要なことです。
この価値ある一瞬の
過ごしかたが
今、最も必要なことなのです。
その方法は簡単です。
棒を持って立つということで
一瞬を静かにすることが
できる素晴らしい方法なのです。
心を豊かにし、
内なる世界に向かう方法は
眼を閉じて
肩を落とし
棒を持つ
ということから始めるのです。
【縄文の気を発する
天空につながる古代の棒】
寿結（ゆす）の木の棒を
横一文字に持ち立つことは
古来から伝わる最もシンプルで
さらに無想に入るための
最も効果的は持ち方です。
寿結（ゆす）の木の
波動をうけて夢想無念になることです。
縄文から伝わる
日本生まれの日本育ちの木は
全国各地に縄文の気を伝えています。
縄文の気功とは
らせんのエネルギーを
寿結、樫の木をアンテナとして
身体に取り入れることです。
寿結、樫の木を持ち
タントウ功を行うと
身体がリラックスし
心が落ち着きます 。
目を閉じて内側に向かう気を
大切にする生活を
行うためには
棒を持って無の世界に
入っていくことです。
ゆっくり棒を回し
ゆっくりした呼吸法を行う、
何も考えない、
思（想）わないことが、
寿結、樫の木を通して
得ることができます。
自然の気を大切にし、
無想の境地を求めて
生きて行くことなのです。
宇宙と大地につながる
棒の気功とはまさに
今ここに存在している
「ただ棒を持って立つ」
ということから始まるのです 。
今までのように
意識を集中したり
心の中でいろいろ思いを
巡らせたりする事が
ストレスを生み、
雑念が沸き起こり、
そして病気の原因となるのです。
まず目を閉じて、
目尻を落とし、口角を上げ、
肩を落とし、手のひらを
リラックスして
縄文の森の気を感じる
結寿の木や白樫の木を持って
脳を休めるを行ってみてください。
【樹木気功は脳を休めることが目的】
人生の中で最も大切なことは
脳を休めることです。
宇宙と繋がることは
自分の脳をリセットし
零(ゼロ）にすることです。
自然と繋がるために
一番なくてはならない方法は
「脳をリセットしてただ立つ」
ということです。
たった一本の棒が
心を落ち着かせ、
無念無想の世界に入る
手引きをしてくれます。
結寿、樫の木は
縄文の巨木、
古来からある
瞑想の道具なのです。
寿結、樫の木は
縄文の波動を伝えています。
さらに古代塗りによって
邪気抜き、さらに殺菌、
防腐のための工夫が
施されており
棒気功の道具として
今に伝えられています。
この寿結、樫の木を使った
樹木気功が縄文から
続く樹木と交流する
自然気功なのです。
自分の力で自然に
つながるために
棒をゆっくり回すということは、
超高速で宇宙空間で
円運動をしている地球
という乗り物に乗った
私たちにとってもっとも
簡単でそして
健康に最上、最善な
方法なのです。
葛原 黄道
「邪気抜き」
秘密の健康法-
イワクラパワーで病気を治すー
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