写真:伊勢神宮のご神木 

 

 

【大自然交流気功健康法】☆☆*
葛原黄道の健康法シリーズ☆☆
*・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
 

 

巨樹・イワクラによって気を感じ、

 別な世界に入る】

 

 

 

縄文人は巨樹、イワクラをとおして宇宙と共振するのです。
 

石をとおして見えない世界や自然の力を感じるのです。
 

宇宙の神秘な力によって今まで感じなかった

 

大自然の精霊や具体的な樹木イワクラの健康効果

 

などを感じます。

 

つまり私たちの身体を癒やすことのできる

 

場所になるのです。

 

浄化する本当の力を知るのです。
 
 
  五感によって感じる世界も大切ですが、

 

その裏にある本当の世界を知ることが

 

実は今もっとも大切なことなのです。

 

 

 

地球の中心的な存在である巨樹、

 

イワクラと共振することによって感じる世界が大切です。

 

 

 

 

縄文時代で最も価値あるといわれた

 

「気」ということを中心とした世界が見えてきます。
 

 

気は目に見えないし、感じることもできない

 

と言われていますが、実は大自然の中で

 

気功を行ったりイワクラの前に

 

ただ立っているだけでも、感じることができます。
 

 

 

縄文の森や宇宙を見上げて色々と

 

瞑想をしていた縄文人にとっては

 

気の世界こそ、最も大切なものであり、

 

またそれが根本となった生活を行っていました。
 

 

 

アトランティスやムー大陸などでは、

 

クリスタルを使った通信をはじめとする

 

生活様式が基本となっていました。
 

 

縄文時代は平和で人々が仲良く豊かに

 

暮らした世界といわれています。

 

世界のいろいろな民族の中でも

 

縄文人は特別に穏やかで

 

豊かな生活を送っていたと思われます。
 

 

今と全く違う思いや、感情をもっていました。
 

 

祈りを中心とした共同意識を大切にした

 

とされる縄文の精神がありました。

 

それは樹木がご神木になり、祈りを捧げ

 

巨石が特定の山の波動を伝える

 

イワクラとなったときに完成されるのです。
 

 

縄文は自然との共生がなされている時であり、

 

その最も大切な中心の自然の象徴を太陽に求めました。
 

太陽こそご神木とイワクラをつなぐものです。
 

イワクラ神道といわれる縄文の祈りの方法は

 

太陽によって育まれた巨樹、ご神木と山

 

という巨大な気の出る装置を中心とした

 

最も自然な最も身近にある

 

神と一体となるシステムでした。
 
 

 

 

 

 

【自然と生きるためには】

 

自然と生きるためには太陽と樹木と

 

イワクラそして水が大切です。
 
 

古代からある神社は太陽を最も大切にして、

 

太陽を遥拝し、樹木とイワクラをとおして

 

祈りを捧げていました。
 

 

巨大な樹木は太陽の気によって育てられ、

 

大生命と一体となっています。
 

 

そしてその三角形の塊を山といいます。

 

山は樹木の塊です。
 

 

その山から流れ落ちるのが水なのです。

 

そしてその水に囲まれた地にイワクラがあるのです。
 

 

その下には聖なる場所ができました。

 

それは古墳の最適地となりました。
 

イワクラ神道の神社ができました。

 

そこには聖なる場所を囲んで川が流れていました。
 

樹木と水とイワクラがある場所が

 

最も重要な太陽を遥拝する場所になるのです。
 

 

山の気と太陽の気そしてそこに

 

水の気が調和されて存在する場所が

 

縄文人にとってもっとも大切な場所でした。
 

 

豊かな心が落ち着く気の世界がそこにありました。

 

日本の最高神といわれいる天照大神は

 

太陽神なのですが、それは伊勢神宮にあります。
 

奈良や京都から見て東の端にある

 

太陽の昇る最適地に伊勢神宮があります。
 
 

 

 

 

  【ご神木・イワクラのと太陽のつながり】
 
 

ご神木・イワクラのつながりで、

 

何が本当に大切であるか、

 

何を縄文人が信仰していたかが

 

わかることになります。
 

 

伊勢神宮は神聖なる森の中にあります。

 

とてつもなく広く大きく縄文の森として存在しています。

 

伊勢神宮を囲む森は5500ヘクタールあり、
 
東京・世田谷区とほぼ同じ広さの
 
広大な鎮守の森です。
 
 

神宮の宮域には杉や檜などの針葉樹と、

 

楠や榊などの広葉樹が混在し

 

、さまざまな動植物が生息する豊かな森が

 

育まれています。

 

伊勢志摩地方の自然のままの生態系が残っています。

 

 

伊勢神宮のある地は海に近く、

 

太陽を遥拝するための最適地といえます。
 

 

五十鈴川という清流が流れ、

 

しかもそこからは東の海から登ってくる

 

聖なる太陽が見えます。

 

縄文の祈りはイワクラの前で

 

太陽を遥拝することでした。

 

五十鈴川にかかっている宇治橋には

 

太陽がその橋に入ります。

 

これこそが縄文時代から続く

 

大自然の気を感じる方法です。
 

 

ご神木の存在、イワクラの存在を

 

気で感じていたのです。
 

 

伊勢神宮と同じ最高の格をもった

 

といわれる香取、鹿島神宮もやはり

 

海辺にあり、最高の自然神である

 

太陽と一体となる神社です。
 

 

古来からの縄文人の本当の心を

 

伝える神社といえます。
 

 

東から登る太陽が大自然の

 

最高の神様だったのです。

 

 

太陽こそご神木とイワクラの

 

大本の気を出しているところなのです。
 

 

毎日太陽を遥拝することは

 

とても良い健康法であり、

 

心を元気にする日課となります。

 

 

葛原 黄道

 

 

 

 

葛原黄道の健康本

 

邪気抜き 秘密の健康法

イワクラパワーで病気を治す

「邪気抜き」秘密の健康法-イワクラパワーで病気を治すー

 

 

 

 

 

イワクラパワースポット

大自然と交流

秘密の自律神経調整法

 

『大自然と交流・秘密の自律神経調整法』ーイワクラパワースポットー

 

 

 

 

 

 

宝石赤食べても太れない・・・
誰にも相談できずに悩んでいませんか?

健康に太るためのメール講座 
漢方気功食養学による
【健康に太る・やせすぎ元気不足を治す】メール講座

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
宝石緑脳、身体をゆるめる自然気功
 
宝石緑他の気功教室>
棒気功、邪気抜き気功は、ここでも体験できます。

ゆったり、力が抜けて身体が楽になります。

邪気抜き気功でからだすっきりしましょう。

<体験受講受付中>

産経学園 新百合ヶ丘教室



産経学園 吉祥寺教室