写真:新緑の清水寺

 

 
パワースポット
イワクラの活用法
 

 

 

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ーーー葛原黄道ーーー

地球生命体としてのイワクラ学★シリーズ_____________________

 

 

 

 


【心に響くイワクラの接し方】
 

 

その場所に行って気持ちが良くなることが

 

イワクラ探訪の基本になります。

イワクラには、こだわりや先入観を持たずに、

 

シンプルな所から入っていくことが重要です。
 

 

 

疲れた時にイワクラのあるところに近づいていくと、

 

なぜか自然に身体が軽くなってくきます。

 

疲れているはずなのに、その辺りをのぼって歩いている間に、

 

だんだん気持ちよく元気になってくる

 

ということはよくあることです。

そのような感覚を素直に追求していくことが、

 

イワクラパワースポットに対する向き合い方の原点になります。
 

 

 

 

【その場所が気持ちがいいということが基本】
 

 

気持ちが悪くなるような場所は

 

イワクラパワースポットではありません。

 

自然の中でリラックスできる心境を感じていくことが、

 

とても大切で、それができる場所、

 

気持ちの良い場所が、

 

本当のイワクラパワースポットなのであり、

 

健康法としても大自然と交流する

 

最も効果的な場所になります。

 

 

 

【イワクラのある聖地霊山】
 

 

イワクラ探訪は登山とは違います。

 

その場所に行くと心が楽になり、健康になります。

 

イワクラの前に行けば、胸が開き元気がでます。

 

 

 

そしていつのまにかつらい症状が取れ、

 

何度か訪れているうちに病気も治ってしまうことがあります。

山に登って苦しいのではなく、登って楽になっていくのです。

 

イワクラのある山に登ることの本当の意味はそこにあるのです。


 

観音様がある場所は、

 

特殊な岩盤や巨石から気が出ているところです。

 

それはイワクラがあるところです。

 

 

 

元々岩盤や岩そのものに対して

 

信仰のあった場所なのです。

 

 

 

それがやがてはイワクラ信仰へと発展していきました。
 

浜名湖の観音寺、京都の清水寺が有名です。

 

京都の清水寺は、岩盤の境目に清水の舞台を作って、

 

そこに観音様を祀っています。

 

 

 

イワクラと観音様にはとても深い関係性があるのです。

 

観音様のお寺にお参りすることも大変良い健康法になります。

 

寺の後ろにあるイワクラに接すると心がなごみ、元気になっていきます。
 

 

 

 

 

【イワクラの気はビリビリ感じるものではない】
 

 

イワクラのパワーは感じることが全てではありません。

 

気功というのは、たとえ「気」の感じがわからなくても、

 

気が出ているイワクラパワースポットへ行って

 

気を受けることが大切なのです。

 

 

 

行って気をビリビリ感じることが、

 

気功の全てではないのです。

 

皮膚感覚や直感だけではイワクラはわかりません。

 

感覚や念でわかるものが「気功」なのではありません。

 

 

 

 

【気がわからなくても気の健康法はできる】
 

 

漢方も同じ考え方に基づいています。

 

気がわからなくても気の健康法はできます。

 

 

先人の経験の膨大な蓄積があるので、

 

その効能を理解することができ、

 

体質や病状に合わせて正しい気の運用ができます。

 

 

 

体質が冷え症なら温めなければ症状はよくなりません。

 

身体を温める漢方薬や食物は多くの人の

 

体験や経験でわかっているのです。

 

 

身体を温めれば冷えが治ります。

 

経験法則を知れば気がわからなくても気を活用できるのです。
 

 

 

 

 

 

【先人の知恵によってイワクラの気を体験する】

 

 

イワクラの気が先人の体験したことをもとに

 

同じ場所に行って気を体験することから始まるのです。

 

 

 

イワクラパワースポットとわかっている場所に行けば

 

感じなくても身体の調子が良くなるのです。

 

 

イワクラに手をかざしてビリビリ感じるという感覚は、

 

本当はあってもなくてもどちらでもいいのです。

 

ただ、形として分かっている、

 

そしてその場所へ行けばいいのです。
 

 

 

 

山がそびえて竜脈がくねくねとうねり、

 

イワクラに到達します。

 

山と山の間に川として水の気を落としていきます。

 

 

 

左に曲がったら、曲がり角に気がたまることを知ると、

 

その逆に右に曲がると右の窪地に気がたまることもわかってきます。

 

山の気はまっすぐ流れていないのです。
 

 

 

わざわざ山に登って、実際に気の流れを

 

確かめる必要はなく、山の形を見て、

 

経験的にうねり方を観察して、

 

気がどちらに向かって流れているのかを知ることができます。
 

 

 

それは経験法則としてイワクラ神道や

 

風水に伝えられています。

 

ビリビリと感じているだけのイワクラパワーでは

 

宇宙とつながる竜脈のツボとしての竜脈の気はわかりません。

 

 

 

もう一度先人の経験をもとに大地のツボとしての

 

イワクラを学んでみてください。

 

三種の神器(鏡、勾玉、剣)の形や鳥居の形、

 

しめ縄の形などに宇宙の気の意味が

 

記号としてしめされています。

 

 

 

それらがお祀りされている場所へ行ってみてください。

 

コロナの邪気の厄払いをしてください。

 

 

イワクラは浄化と心を安定させる

 

本当の意味でのパサースポットになります。
 

 

葛原 黄道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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