皆さんどもでーす
今回紹介するのはこちら!
変身ベルト DX聖剣ソードライバーです!
発売日は9月5日
値段は税込み7,678円
今回自身初購入の変身ベルト
ジオウは貰い物なのでノーカウント
発表されてから物凄く気になっていて
とりあえず買ってみようと
先着の購入特典のために買ったのもありますね
後で転売から買ったりとか嫌なので
箱裏面
裏面には一通りの遊び方が記載
とりあえずまだ他のDX玩具は買わないので6番以降はまたいつか
箱天面
箱側面
それでは開封
今回別途で単4電池が3本いります
購入時店員さんにも電池いりますかと聞かれましたね
セット内容を細かく見ていきます
・ソードライバーバックル
ここに剣やライドブックを挿して変身します
パッと見た感じ他の拡張性はないように感じますね
それとドライバーにある文字みたいな物
ライドブックにもありますが今回のセイバーでの特殊な文字
アルファベットを崩した文字なので頑張れば読めます
また別で解読しても楽しそう
裏側
ベルトを左右のジョイントに取り付けますが
この取り付け部分が出っ張っていて
普通に腰に巻くとちょっと邪魔かな…って感覚
横向きならピタッとドライバー部分がお腹に付いて安定しそうなのに…
・聖剣ソード
セイバーの象徴でもある剣
DXサイズなので大人が持つには少々寂しい大きさかも
ただグリップはしっかり握れるサイズですし
ドライバー連動用の大きいサイズとか発売して欲しくなりますね
裏側
裏には電池ボックス、スピーカー、電源スイッチ
目立った肉抜きもなく見栄えは良いですね
・火炎剣烈火エンブレム
セイバー用のエンブレム
これを読み込み剣に取り付けることで火炎剣烈火が完成
・ベルト左右
・ベルト留め
今回ベルト一帯はメタリックレッド一色に
・ブレイブドラゴン ワンダーライドブック
裏側には電池ボックスとスピーカー
パッと見剣に見える模様
実は開いている本の模様で
ここにチップが入っていて非接触で剣に読み込むことが可能
表紙ページを開いて
DX版のみの特徴であるストーリーページ
次のページは手動では開かず
ボタンの押し順で開くことが可能
変身ページ
ここは本の種類によって右半身、体正面、左半身となります
音声
1音目 ブレイブドラゴン!
2音目 かつて全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた
底に3つボタンがあり
真ん中を軽く押して1音目
押し込むと着脱音
ページを開いて押し込むと2音目
左を押し込むと2音目
右を押し込むと2音目と同時に変身ページが展開
ドライバーにセットした状態でページを押し込むと必殺技が発動
ただドライバーの突起が邪魔で上手く音がならないんですよね
なのでブック状態で最後音声鳴らしてます
セット状態でやってみましたが
突起と干渉して少しブックが凹むし
下手すれば壊れそうなので
現段階ではやらない方がいいです
これはちなみに個人としての注意点なんですが
今回何をするにしても剣をドライバーに抜き差しします
なので内部のパーツと干渉して擦れます
ブログ書く前に少し遊んでましたが
勢いよく抜くのでかなり早い段階で消耗しそうな気がしました
剣横のミゾが干渉するので
擦れ防止の為にマスキングテープを貼っておきました
この後剣の裏側もかすり傷が付いていたので
裏側もマスキングテープで保護しました
これはほんとに避けられない傷だと思いますねー
ライドブックもドライバーに差し込むので
どちらかに保護対策した方がよさそうです
聖剣ソードと火炎剣烈火エンブレムを組み合わせ
聖剣ソードに電池を入れ
電源オン
音声
電源オンで 聖剣ソードライバー!
剣のリード部分にエンブレムを読み込み 火炎剣烈火!
トリガーを押すと斬撃音
音は1音だけでエンブレムがなくても同じ
ドライバーに火炎剣烈火を挿入し
聖剣ソードライバーの完成
剣が丸々刺さるので横に長くなります
では変身遊び
ライドブックを起動
そしてドライバーへセット
待機音が鳴った後剣を引き抜いて変身完了
烈火抜刀!
ブレイブドラゴン!
烈火一冊!
勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時 真紅の剣が悪を貫く!
ライダーキック必殺技
トリガーを2回引くだけ
必殺読破!
ドラゴン!一冊撃!ファイヤー!
剣を抜刀して必殺技
トリガーを引いてから抜刀
必殺読破!烈火抜刀!
ドラゴン!一冊斬り!ファイヤー!
ワンダーライドブックをリードして必殺技
リードしてトリガーを引く
リード回数によって最大3回まで音声が変わります
1回リード
ドラゴン!ふむふむ!習得一閃!
2回リード
ドラゴン!ふむふむ!習得二閃!
3回リード
ドラゴン!なるほどなるほど!習得三閃!
これでひとまずの遊び方は以上です
これはもうカッコいいの一言
抜刀アクションがたまりませんね
大事に1年遊びたいと思いますw
次回は先着購入特典のライドブックを紹介したいと思います
お楽しみに!
ではでは今回はここまで
それではまたー