日常生活で無意識に入っている力というものを自覚するのはとても困難です。
多くの場合、身体の感覚が鈍くなっているので、緊張していることにすら気づけないので、「無意識」の緊張と言われるからです。
そして、多くの人がその無意識の緊張があるということにすら、気づくこともないし、そういう情報に触れる機会すらありません。
なぜなら、知覚しないものは、その人にとって存在しないからです。
でも、それは貴方の肉体で事実として起きています。
実は、この緊張というものをどこまで取り去れるか実験したことがあります。
あまりにやりすぎて、体が全く動かないところまで到達したのですが、その後がかなり大変でした。
1時間ぐらいは動くことができず寝転んでいたような気がしますが、実際その時間感覚もかなり曖昧です。
ヨガで言えば、五感の減退、プラティヤハラに相当するものですが、自分でもかなりやばい状態だったと思います。
人間というものは、限界まで肉体をリラックスすると、かなり生命的にリスクを背負うものなんですね。
このことから、もしやるならケアをしてくれる人は必要かもしれないと思い至りました。
皆さんも独りでやる場合は、かなり慎重に環境やサポートの人をお願いするなども含めて準備をしてください。