珍しくボサボサなテイラー・スイフト。


ワイルドはあんまり似合いませんね。


なんか、普通というか、そこらへんにいそうな感じです。







くどいようですが、やせるには酸素が脂肪を燃焼させる必要があるのはしつこいぐらいいっています。


そして、肺と言うのは臓器の中で私たちがコントロールできるものです。


だから呼吸法&酸素を取り込める体作りが大切なんですね。







もちろん肺の周りの筋肉、胸や背中の筋肉も重要ですが、腕の筋肉も大切です。


なぜかというと、肺の経絡って腕にあるんですよね。


ついでに心臓の経絡も腕にあります。


ですから、心肺機能を高めるには腕の筋肉を強くすると経絡に流れる気も流れやすくなるのです。






腕の筋肉を鍛えるというと、腕立て伏せなんですが、関節痛めそうであまりお勧めができません。


やるとしても、超スロー腕立て伏せを回数少なくやるといいですね。


きついですが、腕の筋肉がしっかりします。







モデルのようにやせたい人もいらっしゃるでしょうが、別にプロのモデルになるわけでなければ、その必要はないと思います。


やせたければ、ある程度は腕の筋肉を発達させるべきです。