周りがどうしたいのか

周りがどう考えるのかを

中心にすると


周りの価値観に

影響を受けたり


どう見られるのか

どう思われるのかが

気になったりする


失敗したら。。。

ちゃんと出来なかったら。。。


その恐れも


どう思われるのか

どう見られるのかを

気にしているからかもしれない


相手がどう思うのかを

中心にすると


どう見られるのか気になって

緊張しやすくなる


それは


見られている側に

なっているから。


自分がどう思うのかを

常に中心におくと


見られる側から

見る側に変わってくる


自分よりも

周りの人が優れていると

思っていると


見られる側が

あたりまえになっていたりする


自分がどう思うのかより

周りがどう思うのかを

中心にしていると


何かを選ぶ時も

何かをする時も


常に周りがくっついてくる


ただ、好きなものを選ぶ時も


どう見られるか気にして

選んでいたり


ただ、行動する時も


常識、どう思われるのか

考えて行動していたりする


自分がどう思うのかを

中心にしている時は

自分の心に正直


周りがどう思うのかを

中心にしている時は

正解、不正解で生きているように思う


だから


相手がどう思うのかではなく


自分がどう思うのかを

常に中心において考える癖を

つける事、大切だと思う。



今日も素敵な一日になりますようにおねがい