きこりの休日

きこりの休日

木地師の真似事師のウッドクラフト作りの日記

定年退職して、ゼロから興味本位で始めたウッドクラフト作りを生涯の仕事にしようとしている記録です。
いつも "Never too late to do a good thing!!" の精神で進みます。

近所でマルシェが開催されることになり、そこで竹ランタン作りのワークショップを行うことになりました。

私はまだ竹ランタンは作ったことがないにも関わらず、引き受けてしまいました。

泥縄で試作開始です。

たぶん一番難しい作業の必要なものを作っておけば、後はたいていのものは作れるだろうとの勝手な判断で創ってみました。

 

 

 

 

 

写真のような器に様々な絵やイラストを描きたいことがあります。

これまで下絵を描いて、それをチャコペーパーなどで曲面に写し取り、その上に電熱ペンでピログラフィー化していた。

この下絵を曲面に写し取る作業をレーザー描画に置き換えられないかと思いました。

私のレーザーでは出力が弱すぎて曲面には描画できません。

 

近くのシェア工房Re:Re:にレーザー装置があるとお聞きして早速試してもらうことにしました。

レーザー出力を変えたり、集束幅を変えたり・・・、レーザーヘッドに近い部分が濃すぎず、そして一番遠いところでもかすれて見えない部分がなく、下絵をして描くのは調整が大変なようでした。

であれば、そのレーザー装置の特性に合わせて絵自体の線を調整すれば良いか、など 今後検討してみたいと思いました。

 

 

私からのいろいろな無理なお願いにも関わらず、様々な描画方法を試して頂きました。

 

今回使われた Etcher Laser

住まいのある町の中に広さ約10000平方メートルの雑木林があります。

この林の保全作業で伐採したヒサカキの直径数数センチの枝が出ました。

梅雨の蒸し暑さの中では森の中に放置された木材はすぐに腐朽がはじまります。

腐朽が進む前のまだ材がきれいなうちにキノコのオブジェを作ってみました。

昨年の秋に伐採したコナラの木を使って一輪挿しと器をつくりました。

伐採から半年、完全乾燥までにはまだ年月がかかりそうです。

しかし、ガラス管を差し込む穴を管の直径の3割増しにすると多少も穴のゆがみも相殺されてしまいます。

器の座りはしっかりしていて歪みはなさそうです。

完全に材が乾燥してしまうと私の非力な旋盤では挽けなくなってしまいます。

もともとラスティックな感じが好きなので、これでいいか・・・と自己満足口笛です。グッド!