成都で反日デモが起きましたね。
昨日報道されていたので皆さんもご存じの事と思います。
僕の会社も僕に対する反日デモ?が起きています。
僕が中国スタッフに対して厳しいかったり否定的だったり
する事が怒りの根源です。
日本の装置メーカーさんに私のスタッフを預かって頂き
仕事を一緒にさせて頂いていますが、装置メーカーさんの日本人エンジニアも
通訳の中国人女性の方も私のスタッフの仕事に対する姿勢や怠惰に
悪評で、あまり面倒見たくないですね・・とまで言われた。
これを上長である部長さんに相談してもこのスタッフを擁護するだけで
叱るわけでも注意するわけでもない・・
国営企業から流れてきたこの部長さんも事を荒立てる事はせずに
みんな仲良くやりましょう的な感じだから、スタッフは結局反省も成長もしない。
これに反対する私に対し、反感を持っている。日本人からしたらあまりにもひどい態度
なんですが、当人たちはこれが普通、これが正しいと思い込んでいるわけです。
非常に残念ですが、まあ、お好きなようにやって下さいって言う気分にもなってしまいます。
専門家である私に対してもっと中国の慣習や中国人を理解してもらわないと困る・・
なんて事まで言い出す始末。専門家の指示命令、注意などを聞かずに専門家を
中国(というよりこの会社)のスタイルに合わせようとする考えは残念。
せっかく会社が高いお金を出して外国人を雇ってるわけだからもっと上手く
利用して技術や業務態度、考え方などを引き出し、盗むようにしないといけないと
思うのだが、こういう管理職のもとでは専門家もスタッフも共倒れになってしまう。
昨夜は反日デモの影響で混雑する市内を通り抜け
先日友人になった洋服店のブレイリさんや友人の張さん及びその仲間と会食をした。
火鍋を食べた。美味かった。
ブレイリさんはあんまり食べてなかったようだった。緊張もしてたのかな?
会食中の彼女の細かい心遣いはとても感心した。自分の食事より僕や周りの人たちの
事を気にして動く姿は素晴らしかった。
張さんの友人の女性は大学の英語教師、中学の英語教師だそうで
給与は5000元で張さんや同年代の成都の会社員の給与の倍くらいだそうだ。
非常に上手な英語を話していたけど海外経験は全くないそうだ。
会社にいると残念ながらいい影響を与えてくれる人がいない為
人間不信におちいるくらだ。
でもこうして社外では少しずつ友人が増え、素敵な人と接する事で
心のバランスを何とか保っている。
明日も朝から検査教育、午後は2つのミーティングと、なかなか忙しい。
水曜日に北京に移動し金曜には日本に戻る。
早く家族に会いたいよ。
心と体の充電が必要。
日本に戻った時に液晶テレビが届く。我が家もやっとデジタル家電。チョット嬉しい。
今日はどんな一日でしたか?
素敵な出会いはありましたか?
明日も素敵な一日でありますように・・・