60代の患者様から
左腕(肘から手首の間)を複雑骨折して、脛の骨を移植しましたが、腕を上げようとすると、痛いのと、手に力が入らずに上げることができませんでした。
高い所の物を取るには反対の手で支えなければなりません。もっと困っていたことはご飯茶わんを持つことができないことでした。
先生から気功を受けた後、お茶をいただきました。
その器は取っ手の付いたカップでしたが、そのカップを左片手で持って飲むことができた時は、自分でも信じられませんでした。
今では痛かった方の手で、首の後ろから反対側の耳をつまむこともできますし、日常生活で何も不便を感じなくなりました。
たった1回の気功でこんなにも良くなるとは驚きでした。本当にありがとうございました。
という感謝のメッセージをいただきました。